毎日更新している「毎日リップル」ってどんなもの?↓
2018-01-12のニュースは久々におおきなポジティブニュースですっ!↓
「マネーグラムがリップルXRPを活用すると正式発表」についてです。
昨日の記事で「副社長がマネーグラムについて言及していた」と書いた直後の発表です笑。
世界最大規模で国際的な送金業者の1つであるマネーグラムがXRPを活用するとなるとどうなるのでしょう?
詳しくは記事を書きましたのでぜひご覧ください^^
昨日の記事はこちら↓
リップル最新ニュースはこちらからどうぞ。ぜひフォローお願い致します!(@twins_naoki)Follow @twins_naoki
XRPなど仮想通貨を購入するならここが簡単です↓
【簡単口座開設】出川哲朗さんのCM出演で話題のコインチェックで仮想通貨の口座を開く
このページの目次
2018-01-12のXRP価格推移
今日の上げ方は凄まじいですね!70円近く急騰しています。
理由はもちろん「マネーグラムとの提携」です。
その後は調整に入っていますが久しぶりのポジティブニュースで一時盛り上がっていました!
底は上げ始めていますのでダウントレンドは脱したか?とも考えられます。
今日の夜、アメリカンタイムを待ちましょう^^
マネーグラムがリップルXRPを活用すると正式発表
MoneyGramは国際送金の迅速化のためにXRPを活用
MoneyGram to Use XRP in Payment Flows https://t.co/BXmnf1ulZ9— Emi Yoshikawa (@emy_wng) 2018年1月11日
国際送金をするための企業はいくつもあるけど、
1つの企業がXRPを使って送金手数料を下げると、
他の企業もXRPを使って送金手数料を下げるしかなくなるんですよね。(ちなみにマネーグラムはSBIレミット、
ウェスタンユニオンはセブン銀行と提携しています)https://t.co/nxVJGwsF7n pic.twitter.com/nyrKbXX2IZ— 仮想通貨高校生 ケン (@crypto_child) 2018年1月11日
詳細についてはこちらの記事をどうぞ↓
XRP高騰!「マネーグラムがリップルXRPを活用する正式発表」でわかること2つ
CNBCは最近よくリップルのニュースを流しますね^^
Ripple bounced back from a 50% loss thanks to this. pic.twitter.com/7QYAjWnt06
— CNBC (@CNBC) 2018年1月11日
まだ送金業者提携3社のうち1社しか発表していないので、次発、次々発、楽しみです!
マネーグラムの株価が上がったのを見て「うちも!」という企業は今後多発すると思います。
モバイルペイメント業者などに脅かされてきた従来の送金業者が一気に挽回するには、革新的な技術をいち早く取り込み自己変革をする必要があります。脅威であり絶好の機会でもある。 https://t.co/qpL1cZ9KoL
— Emi Yoshikawa (@emy_wng) 2018年1月12日
ここに来てXRPはブロックチェーンじゃない論が再熱
もう良いんじゃないかと思うんですけどね。
リップルXRPは広義のブロックチェーン技術です。分散台帳技術ですから。
ビットコインのようなPoW以外ブロックチェーンと認めないと言ってるようなものですね。
【技術は使われてなんぼ】
今回のマネーグラムとの提携で反応したとしか思えません。
「古すぎる主張」な気がしますが、興味があったら目を通してみて下さい↓
リップルは仮想通貨ではない?高まる非難の声「羊の皮をかぶった狼」https://t.co/drAGxf2vhR
— コインテレグラフ ジャパン (@JpCointelegraph) 2018年1月12日
これは前から言われてる。ブロックチェーン使ってませんしね。ブロックチェーン=暗号通貨と思う人はこう思うだろうなぁ‥。
個人的にはどうでもいい。見方・考え方の問題。リップルは仮想通貨ではない?高まる非難の声「羊の皮をかぶった狼」 https://t.co/WAOqSPIDL4 via @Cointelegraph
— マナ@仮想通貨/ブログ (@1000crypto) 2018年1月12日
<永遠に答えの出ない論争>
バナナは「おやつ」に入るのか
XRPは「仮想通貨」に入るのか<私の回答>
バナナは「美味しい」からどっちでも良い。
XRPは「実需がある」からどっちでも良い。— 妄想175@Blockchainは自己責任 (@bitmania999) 2018年1月12日
XRPは仮想通貨じゃないといわれるが、たしかにクリプトカレンシーではない。
デジタルアセット。名称なんか実はどうでもよくて良いものは良い。ただそれだけ。— TKK・ジ・エンド 🌙 (@_tkk_) 2018年1月12日
やはりブロックチェーンはユースケースが必要
【この差は大きい】
「僕らは飛行機を飛ぶ原理を完全には理解していない。でも便利だ。」と、
「僕らはブロックチェーンの原理を完全には理解していない。そして便利かどうか体感していない。」
リップルが口酸っぱく「ユースケース」と言いまくる理由ですね。やっぱり速く、安くならないと。
— ツインズナオキ@毎日リップルブログ (@twins_naoki) 2018年1月12日
この例のようにブロックチェーンは本当に今年が勝負。バブルが弾けて投資家の資産がフィアットに逃げ込んだら開発がかなり遅れます。この瀬戸際のスピード感は「企業」以外に出せると思えません。
だからリップルXRPをガチホ。— ツインズナオキ@毎日リップルブログ (@twins_naoki) 2018年1月12日
使う人の側に立った開発なければいけないと思います。
そうでなければ自己満足に終わってします……。
XRPはいつか通貨として機能する
Ripple社の言葉ですが、実需が根付いた暁にはXRPの価格は永遠に上がり続けると言ってます。顧客はフィアットなりをRippleで送金するだけですからね。XRPが今いくらなのかすら知る機会を与えられない。需要の大きさがXRPの価格を決めるはず。
— moyashi (@hitoriblog) 2018年1月12日
今後インフレがあるとしたら、XRPで送金される額面も増えるのだから自動的にXRPの需要が高まってXRP価格も高くなるのではないかな。実需が根付いたら利確するのがもったいない。
実需が根付いたら、のポエムね。知らんけど。
— moyashi (@hitoriblog) 2018年1月12日
「価値移転」プラットフォームという設計の
XRP(Ripple社)が「成功」すれば(仮定です)今後も世界が「資本主義」を選択する限り
(資本主義とは「自己増殖」するシステム)
最終的には世界の価値増大に歩みを揃えるはずで今の価格から数十倍数百倍になった後は
「平均年2-3%UP」に収斂かな。 https://t.co/LCPOYRk9El— 妄想175@Blockchainは自己責任 (@bitmania999) 2018年1月12日
僕は彼らと同じ考えです。
法定通貨(円やドル)はいくらでも刷ることは出来ますが、
XRPは発行上限が決まっていて世界通貨として機能します。
この差は今年から徐々に実感し始めると考えています。
ビットコインが下がるとなぜアルトコインまで下がるの?
最近入ってきた人向けに、何故BTC/JPYが下がると何故他のアルト/JPYも下がるのか説明すると
対フィアットで十分な流動性があるのはBTCくらいで、他は基本的に合成ペアだからです。アルト/BTCとBTC/JPYを掛けてアルト/JPYにしてる。言い換えるとフィアットとのパスをBTCに依存することで成り立ってる。— ヨーロピアン (@sen_axis) 2018年1月12日
フィアット=法定通貨=円やドルです。
ビットコインが基軸なのでこうなりますね。
JCBがブロックチェーンの混雑解消を目指す
これはわれらがリップルの対抗馬になりえるのか、はたまた。 pic.twitter.com/lD6Sd1erH2
— TKK・ジ・エンド 🌙 (@_tkk_) 2018年1月11日
どのようにつなげていくのか興味津々です。もっと詳しく内容を知りたいですね。
これについては発表待ちです。
ブロックチェーン技術と『音波』を用いて『認証』するプラットフォームが融合する
https://t.co/VeBjeA1W4g
【ブロックチェーンの実用例】
SBIの出資先の1つ「Orb社」の提携がPRで出てましたね。Orbが持っているプライベートブロックチェーン技術に「音波認証」が足せるそうです。
スマホからかざすだけで安全にウォレットから出金できそう。プッシュ通知出来るビーコンに似てる?
— ツインズナオキ@毎日リップルブログ (@twins_naoki) 2018年1月12日
音波で認証!面白いですね。
Wi-Fiを瞬時でつなぐ技術でもあるみたいです。
安全で簡単に接続できなければ技術は広まらないと思うので期待しています。
アリババと提携でAlipayはリップルの技術を活用?
Is Alibaba Going to Use Ripple Tech Soon? – https://t.co/OnSLy9HlLH #xrp #xrpthestandard #ripple
— RippleNewsTech (@Ripplenews_tech) 2018年1月11日
リップルとAlipayのアリババは提携するかもしれません。↓
Google VenturesはRippleとUberの初期投資家です。dLocalは2017年の後半にRippleのソフトウェアを統合した支払いプロバイダであり、その顧客には中国の3大デジタル決済プロバイダであるUber、AliPay、WeChat Pay、Union Payなどがあり、彼らは巨大。- 参考サイト –
実はアリババは今日のトップニュースに出てきた「マネーグラム社」を買収しようとしていました!
結局は米国政府に阻止されますが「仕事は一緒にする」としているそうです。
今回リップルとマネーグラムが手を組んだんだから、アリババのAlipayにもつながるでしょう笑。
これも憶測の域を越えないのでこれ以上は踏み込みませんが、
「可能性大」と思って良いんじゃないでしょうか。
どんどん点と点が結ばれ線になっていきますね。期待しましょう^^
XRPヨコヨコの時に読んでほしい鼻息が荒くなる記事。
巨大企業や投資機関は『rippleを介して点と点で繋がる』
更に掘り下げると中国に行き当たり、
AlibabaはMoneygramの買収は出来なかったが提携は続く。
インド版Alibabaになると言われている「Paytm」との関係も面白い。https://t.co/593F9NMgZ4— kcool (@kcool081003) 2018年1月10日
ではまた明日会いましょう★
初めてXRPを買うならこちら↓
【簡単口座開設】出川哲朗さんのCM出演で話題のコインチェックで仮想通貨の口座を開く