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2018-01-16のニュースです!↓
「仮想通貨取引所の大本命SBIVCはまだ始まっていない」についてです。
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このページの目次
2018-01-16XRPの価格推移
今日は大暴落相場でした。全通貨ですね。
中国の仮想通貨規制などネガティブニュースが相次いだ日でもあります。
130円台まで下がる予想していた人は少ないでしょう。
それでもTwitterにいるXRPホルダー達は元気でした!それは、
仮想通貨取引所の大本命SBIVCはまだ始まっていない
あれっ?!リップラーのみんな忘れてない??
まだSBIVC もはじまってもないんだよ♪( ´θ`)ノ
総悲観は買い✨
— XRPハットリ君@blockchain (@XRPhattori) 2018年1月16日
これ、本当に間違いないですよ。まだ下げると思うけど、底での買い増しは欲出すと買えないですからね笑。
なぜ各国で規制が始まっているかを考えてみましょう。政府が本気出してブロックチェーン関連の整備を進めていると考えれば納得出来るはず。 https://t.co/N9bmEoWroi— ツインズナオキ@毎日リップルブログ (@twins_naoki) 2018年1月16日
まだ「実需」が伴っていない局面ではこういう大暴落は何度も経験するでしょうね。
去年も幾度となく下げていましたし。
ブロックチェーンの潜在能力はこれから発揮されるので気長に待ちましょう^^
仮想通貨の規制は各国協調すべき
・仮想通貨規制、国ごとではなく世界規模で行うべき=独連銀理事
https://t.co/aSz39O5HOD
【ドイツかー!】
いつ来るの?と思っていた「規制の各国協調」。仮想通貨価格がボコボコにされているんで、むしろ遅すぎな気がしますが初動は生まれました。ぜひドイツ主導でやっていただきたい。着実な発展に規制は必要。■EU各国は規制強化に合意している
— ツインズナオキ@毎日リップルブログ (@twins_naoki) 2018年1月16日
ビットコインなどの仮想通貨の規制について、国ごとの規制は国境のない仮想社会では実施が難しいため世界規模で行うべき、との考えを示した。– ロイター –
韓国や中国やインドネシア、ブラジルにアラブ、様々な地域で各自の規制が始まっています。
マネーロンダリングやキャピタルフライトは国にとって死活問題ですからどの道規制されていたでしょう。
ただ、国ごとに規制をしていてはネガティブな雰囲気がずっと続いてしまうので「世界ルール」を作るべきと思います。
その点日本は一歩先に進んでいるので前例になり、世界の取引所の信頼性を高めて欲しいものです。
そうやって心配の種をなくしてこそ着実に成長するんだと僕は思います。
仮想通貨取引所の運営はつらいよ
・仮想通貨取引所クラーケン:オフライン状態続き利用者の懸念広がる
懸命に更新作業した後、従業員を休ませたみたいですね。
資金を預かっているのでデリケートな問題ですよね。訴えるという言葉もあったそうで……。
しかし無事復旧したみたいです。
大手暗号通貨取引所クラーケン、サイト再開https://t.co/XUNtrZAWLG
— 岡三マン (@okasanman) 2018年1月13日
クラーケンの取引所がシステムアップグレードの為、約48時間ダウンしていた。アップグレードは36時間程度で完了していたらしいけど、残りの時間はエンジニアに家に帰ってもらい休息をとってもらっていたらしい。今の時期、エンジニアは本当に大変だろうね、ご苦労様です^^https://t.co/6GaFtBFcdG
— 澤亜澄 Sawa Azumi (@SawaAzumi) 2018年1月15日
クリプト市場で活躍する機関系マーケットメイカーが増えてきていますが、クリプト市場は高ボラティリティで、24時間、週末も関係なく動いているのでアルゴリズムで自動化されているとはいえ気を抜くことができない過酷な仕事環境。トレーダーがバーンアウトしたとか病院に運ばれたとかちらほら聞く。
— Emi Yoshikawa (@emy_wng) 2018年1月10日
【仮想通貨取引所はつらいよ】
クラーケン復活しましたね。リップル社のウォーレン氏「間違いを指摘するのは簡単ですが、デジタル資産交換の困難さを理解するのは難しいです。セキュリティ・パフォーマンス・流動性・コンプライアンス・詐欺・テスト・運用などの対策が完璧である必要があります。」 https://t.co/6rWfIaBtWB
— ツインズナオキ@毎日リップルブログ (@twins_naoki) 2018年1月16日
https://t.co/LugFAecYU7
働いている人は人間ですもんね。開発・保守の人ってすごいな。— ツインズナオキ@毎日リップルブログ (@twins_naoki) 2018年1月16日
マネーフォワードファンド設立でフィンテック投資の加速
https://t.co/qulA8RqD97
【フィンテック投資の加速】
「マネーフォワードファンド設立」いい流れですね。フィンテック業界内で高速でお金がまわる好循環のターンに入ってます。■Fintech領域に特化した投資プロジェクト
■事業拡大に必要なノウハウ共有
■送客やAPIなどのサービス連携— ツインズナオキ@毎日リップルブログ (@twins_naoki) 2018年1月16日
メルカリ、ウォンテッドリーと同様に「ファンド」と呼称してはいるものの、子会社設立やファンドの組成を伴わない、出資プロジェクトとしての位置づけだ。
個人的にもマネーフォワードの有料サービスを使っていて便利さを感じています。
仮想通貨関連の新規サービスや満足度向上にもマネーフォワードは活躍してくれるでしょう^^
基軸のビットコインが下がるとアルトコインも下がる
入ったばっかりの人に説明すると、JPY建ての価格変動率は、
BTC価格の変動率 + アルト価格の変動率 + ドル円価格の変動率
なので、BTC価格が下がり、アルト価格も下がっている今はアルトコインの変動率は倍がけみたいな感じです。
例) BTC/JPY変動率 + ETH/BTC変動率 = ETH/JPYの変動率
— moyashi (@hitoriblog) 2018年1月16日
少しわかりにくい部分なんですけど、アルトコインはBTC基軸で考えなければいけないんです。
アルトコインと円のレートは、基軸のビットコインが間に入るため、ビットコインの変動に影響されます。
だからアルトコインは円での表示だけでなく「BTC建て」で見るほうがいいのです。
ドル建てでも見るのもおすすめします^^
マネーグラムはXRP不要論を払拭する可能性
https://t.co/RncEQEo5dv
【正念場】
下落の事実は事実として受け止め、その先にある「実需」にむけて着実に進むだけ。買いまし出来ている人もいますしね。「1/4当時13.6兆円あった時価総額は半減し現在6.6兆円」「マネーグラムはXRPを国際送金に使う試験運用。XRP不要論を払拭する可能性」
— ツインズナオキ@毎日リップルブログ (@twins_naoki) 2018年1月16日
マネーグラムなど国際送金にXRPが活用される「実需」が来るまで乱高下は繰り返されそうです。
だいぶ戻してきたかな。
相場の格言「歓喜で売り、悲鳴で買え」に従うと、チャートが真っ赤な今は買い時ですね。 pic.twitter.com/UoNIqqcxuD
— ポイン@仮想通貨ハイパーニート (@poipoikunpoi) 2018年1月16日
仮想通貨引退します。。。 pic.twitter.com/hAhE7cv5Mo
— イケダハヤト@仮想通貨 (@IHayato) 2018年1月16日
いやぁ、厳しいですね……。
「コインマーケットキャップ・ドット・コムによると、世界のデジタル通貨には合わせて7000億ドル(約77兆6500億円)相当の価値があるが、これは外国為替市場における1日の取引額の約7分の1にすぎない。」
裏を返せば実需で暗号通貨を使おうとしてもまだまだ足りないということですね。 https://t.co/kXdTINU8Iz— だんごご (@dingogo_12) 2018年1月16日
とはいえまだまだ成長は続きますよ!!
金融所得課税(20.315%)の増税について「総合的に検討する」と明記
https://t.co/VJ3v02qlEp
これを見る限り仮想通貨の「申告分離課税への移行」は遅くなるかな…。厳しすぎる日本の現実。財務省は18年度の税制大綱に、株式の配当や売買などの譲渡益に対する金融所得課税(20.315%)の増税について「総合的に検討する」と明記
— ツインズナオキ@毎日リップルブログ (@twins_naoki) 2018年1月16日
仮想通貨とは直接関係はしないんですが株のトレードをしている人は気になるニュースです。
まだ増税が決まっているわけではないですがネガティブな話題ですね。
ここも注目していきたいと思います。
ではまた明日会いましょう!
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