昨日の毎日リップルはこちらです^^
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2018-02-13のXRPの価格推移
最近は調子が良かったですが今日は10円ほど下げてきました。
まだ仮想通貨市場の上昇の力は弱いようです。
CCが金融庁に改善書(業務改善命令に係る報告書)を提出
【CCが金融庁に改善書を提出】
ついにここまで来ましたね。日本円の出金も始まり、今日の20時から改めて記者会見を実施するようです。
どのような結末になるかはまだわかりませんが、着実に歩を進めてほしいですね。
▷ https://t.co/2XipS7qvqs pic.twitter.com/AswpaB1Hjm— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年2月13日
明日は今日の記者会見の内容を書いていこうと思います。
とりあえず日本円の出金が滞りなく出来るようになって良かったですね。
リップルと提携するUAE Exchangeは前例を参考
【UAE Exchangeは前例を参考にする】
U·EはインドのAxis BankとUAEのakbankのRippleNet送金を参考にしています。前例が次の事例に繋がるのはいい傾向ですね。
MoneyGramと違いxRapidでないけど、前例を参考にして連鎖していくほうが重要。https://t.co/hCAgG1CIln— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年2月12日
良いプロダクトは他企業間であっても広がりますからね。
このxCurrent採用の流れは世界中にどんどん波及していくと思います。
アリペイ、5450億円の資金調達
【アリペイ、5450億円の資金調達】
金額がでかすぎてよくわからないレベルですね!テンセントと激戦。アリペイのアントフィナンシャルはNY・上海・香港で上場を目指しています。■モバイル決済サービス市場は2700兆円規模
■決済事業は金融サービス業を築く基盤となる
▷ https://t.co/6HxygaIxeL— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年2月13日
Alipayやのアントフィナンシャルの凄さは、皆さんご存知でしょうし、詳細は本文に譲りますが、文中に出てくる調査会社の「アイリサーチ」は、中国ネット調査の草分け。
2009年に、SBIグループと合弁を設立していることは、意外に知られていないかも。https://t.co/vkZ6pKntrv https://t.co/JuHynJPOCd— 沖田 貴史 T.OKITA (@OKITATakashi) 2018年2月13日
世界最大のユニコーン企業となる予定みたいです。
ユニコーン企業とは企業評価額が10億ドル(1080億円)以上の非上場ベンチャー企業のことです。
単なる決済企業から最強の金融企業への道が見えますね。中国企業はスケールが桁違いです。
リップルは手数料ビジネスではない
【リップルは手数料ビジネスではない】
リップルが国際送金の源流をおさえるのは手数料を一挙に取りたいわけじゃなくて、インフラ敷いて将来情報が集まるようにしているだけ。
そのILP上で今後生まれてくる新ビジネスに投資するとハイリターンが得られるから。ビジネスで源流にいるのは何より尊い。— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年2月13日
当面のキャッシュはXRPの売却益と、法人向けプロダクト販売、技術指導料だと思います。その後はわくわくする投資ですよ。きっと。
— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年2月13日
ソフトバンク(ARMに出資)も、アマゾン(クラウドサービスに投資)も、グーグル(自動運転のOSを開発)も、初期ビジネスは全部源流おさえてますますね。つまりリップルはそっち側に向かっているということです。
最終的には最強の投資家企業になると思います。— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年2月13日
資本主義は大きなネズミ講ですからね。その頂点(源流)に立つことを最速で目指すのは戦略として間違えていない。
だから脇目も振らず「国際送金」に特化してるんですよ。その「価値のインターネット後の世界」を見たいからXRPはガチホ。
リップル批判はきちんと精査するけど、トキメキがあるんです!— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年2月13日
定期的にやってくるリップル批判がTwitterで回っていたようです。
僕なりの考えをツイートしておきました。まだ本質を理解していない人が多いようです。
ま、そのほうが買い進められるから良いんですけどね^^
ちなみにこの下のツイートを北尾社長がリツイートしてくれました。
https://t.co/xAtu4xf6kT
期待したのですがニューヨークタイムズの翻訳記事でした。残念ながら再三繰り返してる【誤解のオンパレード】。
「誤解:銀行はXRPを使う必要はない」、コメントにも「誤解:リップルが倒産したらXRPは無価値」などですね。
ま、彼らが真実に気付くまで安くで買えるってこと😇— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年1月25日
ただ誤解されたままは気分が良くないので考えは発信していこうと思います。
いつかやってくる本業の否定
【本業の否定】
リップルが手数料ビジネスにとらわれず今後も発展し続ける過程で「本業の否定」通ると考えてます。つまり国際送金ビジネスからの脱却です。
XRPがデジタル資産と呼ばれようが支払いに使われようがILPバリデーターの分散化と中央銀行のXRP保有が始まるなら「公益性」を帯びるからです。— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年2月13日
リップルのXRP保有が少なくなり、公益性を帯びると利益が縮小します。大きくなった企業体は利益が小さいとその巨体を維持する事が不可能なので違う収益を求めはじめます。これが本業の否定です。
IBMは良い例です。本業の否定具合が変態レベル。リップルの場合55ヶ月後に本業の否定が見えるでしょう。— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年2月13日
つまり、投資です。ソフトバンクがアリババに投資出来たのも情報が孫さんに集まるからです。リップルにも今はまだ飛躍していないお宝企業がこぞって相談に行ってますよ。絶対。
あと、個人的にはコーディアス(スマートコントラクト)を使った新ビジネスをリップル自身に作ってほしいですね^^
— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年2月13日
もしかしたら結構早い段階で来るかもしれませんけどね。ライバルが現れればですが。
Codiusはリップル社開発のスマートコントラクト
スマートコントラクトはイーサリアムが有名すぎますが、リップルも行います。
Codiusはリップル社開発のスマートコントラクトです。特定の通貨に依存しません。
実はILPはこれの子孫。当初外部の台帳と接続できず実用に困ってたがILP誕生で可能性が開花。子が親を助けた形です。#peing #質問箱 https://t.co/pQiVtB5JTg pic.twitter.com/aW0t2YXlSo— てにったー (@tenitoshi) 2018年2月12日
「2013-2015の間、スマートコントラクトCodiusを手がけていたが、そこでの結論はスマコンの発展には支払のスタンダードが必要だということだ。」リップル社CTOhttps://t.co/zChdz3ReEL
— てにったー (@tenitoshi) 2018年2月13日
ILP+codiusではどんな世界が広がるんだろう…🤔
ステファンがQuoraの中で
“You can expect to see more on this in 2018”.と今年codiusについてアナウンスがあるような示唆をしています。rippleはスマートコントラクトでも
(*`艸´)ウシシシhttps://t.co/GmrEFiGgQh— kcool (@kcool081003) 2018年2月13日
リップルの想像力をいかんなく発揮してほしい分野です^^
2018年XRPは$10(1080円)へ!!
Ripple Price Predictions XRP/USD 2018 https://t.co/vjI21mBQfX
— 北尾吉孝 (@yoshitaka_kitao) 2018年2月13日
このまえ僕もリツイートしましたが、今回は北尾社長の引用リツイートです!!
(煽りも含めてですが…)最前線にいる方がこのツイートなら$10も現実味を帯びてきますね。
コインチェック日本円出金再開!
コインチェック日本円出金再開!
ばんばれコインチェック#私はXRP100% pic.twitter.com/43DqluTquR— ビビリップル👼🐟 (@ARosusumegoods) 2018年2月13日
面白すぎるGifです^^
ではまた明日会いましょう!!