昨日の毎日リップルはこちらです^^
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2018-02-16のXRPの価格推移
XRPは下げていますが、全体的に好調ですね^^
特にビットコインキャッシュが10%以上値を上げてきました。
送金メッセージ「SWIFT」にハッカー攻撃で約6億5千万円の不正送金
【SWIFTにハッカー攻撃で約6億5千万円の不正送金】
仮想通貨のWeb bot予測で2018年5月に既存金融システムが壊れてXRPが尋常ではない程高騰するってありましたけど、もしかして着々と近づいているんですか?🤔▷ https://t.co/almqcmupnR
■ロシア中銀の発表
■3億3950万ルーブルが不正に送金— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年2月16日
ばんばんハッカー攻撃されるんですかね😱
— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年2月16日
SWIFTは国際送金などに使われる「金融機関間の送金指図メーセージ」のサービスの事です。
ほとんどの金融機関がこのサービスを使っているため、ロシアだけでなく世界中が標的となります。
自分の送金が途中でハッカーに盗まれるのは嫌ですね…。
リップルの送金システムが金融機関から求められていて、成功を望まれているのはこういうところからもうかがい知れます。
インドの「フィンテック&ブロックチェーン育成プログラム」がリップルと連携
【インドとリップル!!】
インドにおける4ヶ月の「フィンテック&ブロックチェーン育成プログラム」でリップルと連携するタレントスプリント!!
高額紙幣廃止したり生体認証推し進めたり育成したりインドって前のめりですよね^^ https://t.co/fJHArBquo0 pic.twitter.com/KV2iR2Vjlo— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年2月16日
中国とインドのフィンテック革新のスピードは猛烈ですね。
本当にどんどんキャッシュレスになってコストダウンになったら経済的な競争力もつくので世界中の市場をこの2カ国が席巻しそうです。
世界で仮想通貨の自主規制の流れ
【世界で自主規制の流れ】
日本でまだ数%しかいない仮想通貨保有者。今後広げて行くためには土壌作りが大切ですね。そのための自主規制が始まろうとしてます。
昨夜「4月1日から仮想通貨自主規制団体の統合」が日経でも報じられてましたが、イギリスも進んでいるようです。https://t.co/Rd4UgNg628— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年2月16日
仮想通貨取引所が加盟する2つの業界団体が4月に統合する方向で調整していることが、わかった。早期の最終合意を目指し、業界の自主規制ルールづくりを急ぐ方針だ。
まだまだ持っている人が少なく広がる余地のある仮想通貨は今後「安心」が加わりさらに浸透するはずです。
オランダの金融機関「Rabobank 」がxCurrentを検討
Rabobank「やあ、ハリー。私たちは国際的な支払いを改善する方法を常に研究しています。 私たちは #Ripple のインターレジャー、特にxCurrent製品を検討しています。」 https://t.co/2xWZ0EWxkX
— GiantGox (@GiantGox) 2018年2月16日
ですよね!初期の頃からRaboBankが・・・って言ってたいましたが、明らかにフェーズが変わり、ようやく公に出て来ました(o゚▽゚)o
— aru (@aruae86) 2018年2月16日
- オランダの金融機関「rabobank」日本の農林中央金庫に相当) – wikipedia –
世界中で採用されていくリップル製品!ますます楽しみになってきました!!
やっぱり瞬時に現金に出来る銀行間送金の方が便利
ふと思ったけど、もしも銀行がXRPを採用してXRPの価値が上昇したら個人は銀行で海外送金する必要がなくなるね。だって取引所でXRPを購入して、それを送って現地で換金したらいいんだよね? あれ?XRPの流動性が増えたら銀行使わなくなるのかな?
— 澤亜澄 Sawa Azumi (@SawaAzumi) 2018年2月15日
澤さんそれですと
XRPを直接送った場合現地で現金に変える時
取引所で成り行きで売れば若干安くなり
指値売りだと時間がかかります
さらに売った後に取引所から口座のある現地銀行へ振込してやっと現金が手に入ります
その手間を省き瞬時に現金に出来る銀行間送金の方が便利だと思いますよ( *・ω・)ノ https://t.co/K9OmzMJi6s— ビケルマン・ブロックチェーン@BKF48 補欠 (@BK_Black_white) 2018年2月16日
まだ仮想通貨が使えるお店が少ないですし、それで税金が払えるわけではありません。
各国の法律の問題もあるので法定通貨(円など)は主役を譲りませんし、銀行はなくなりません。
XRPはブリッジ通貨として「金融機関が送金時に安く使える」という段階からスタートして徐々に浸透していきます^^
「実証実験」と「パイロット」 を明確にわけるリップル
リップル社は『実証実験』と『パイロット』という言葉を明確に使い分けています。パイロットは顧客資産の実送金にRipple製品を利用することです。最近の発表は後者ばかり。
— GiantGox (@GiantGox) 2018年2月16日
実際にリアルマネーを使うわけですよ。
それは時間を無駄にせずどんどん革新スピードを速めるためですね。
これで評価を受けているわけですから金融機関からかなり信頼されていると見て良さそうです。
リップルは6月に$25=約¥2700円になるらしい
リップルは6月に$25=約¥2700円になるらしい。この人の予想は過去にほぼ当たっているから99%間違いないよと断言している。そうなら嬉しいなぁ。 https://t.co/4NX6xT5M79
— カピバラ@仮想通貨リップルXRP (@palk51) 2018年2月15日
xrp $25 by june 2018 – XRPUSD TradingView https://t.co/J07FKl9w9M
— ripple triple (@rippletrippleba) 2018年2月14日
2700円は夢があるー!!!
リップルニュースは凄い勢いで流れている
Timeline of Ripple news in past few weeks alone. #xrp #xrpthestandard #ripple pic.twitter.com/OlwXOcvnrG
— xrp_news (@xrp_news) 2018年2月15日
絶え間ないですね^^
ではまた明日会いましょう!!