いつになるかはわかりませんが、子供のために仮想通貨で「教育ファンド」を作りたいと思います。
【どう考えても異常】
日本全国で子供への心理的虐待の件数が更新されつづけています。
いつか仮想通貨で子供への教育のファンドをたてて支援したいと思います。子供にもたくさんのコミュニティを作ってやりたいですね。https://t.co/2DhAYcxqo7— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年6月6日
子供を大切にできない世界は、どんなにテクノロジーが進化しても経済が繁栄しても “不幸” だからです。
ありがたいことに「ファンドに協力したい」と反応してくれる方も多いので、実現できるように「出来ること・出来ないこと」のリサーチに入ろうと思います。
残念ながら今は不幸への道を進んでいます。
参考記事:児童虐待、360件増1670件
なんとか子供まわりのコミュニティを作り「帰られる場所」と、子どもたちに「自分で生き抜く力」をつけてほしい思いがあります。
どんな境遇でもスキルを手に入れ、テクノロジーを使いこなすことによって得られるチャンスもあるのです。
そのチャンスを得る活動のためのファンドです。
僕自身も手に職つけてチャンスをものにしました。
まだ細かなものは確立出来ていないので現在活動している人からも知恵を頂きながら進めていこうと思います。
仮想通貨やブロックチェーンは新たな世界へ僕達をつれていってくれるはずです。その恩恵を日本の子どもたちに受けて欲しいと心から願っています。
では今日のニュースを見ていきましょう!
昨日の毎日リップルはこちらです^^
- Susquehannaがクリプト市場に参入!
- わざわざ使わない銀行はKOされる
- 金融庁が初の交換業の登録拒否
- ブロックチェーンは打つべき釘を探しているハンマー
- ヤフーもQR決済をスタート
- リップラーは妄想しています
- SWIFTのTwitterアカウントはなぜかいつもいいねがつかない
- Codius is back !
Twitterでは仮想通貨に関することをつぶやいています^^ぜひフォローお願い致します!(@twins_naoki)Follow @twins_naoki
このページの目次
Codiusは先進的すぎた
1) 歴史の必然性を感じますね。Ethereumよりも前に発案されたCodiusは先進的すぎてStefan達が理想とするものを当時の技術では作れなかった。その際にCodiusの開発は一旦中止して、もっと根源的な問題であるinteroperabilityの問題を解決しようということでInterledgerに専念しました。
— Emi Yoshikawa (@emy_wng) 2018年6月6日
2) その間にEthereumなどのスマコンプラットフォームが彗星の如く出てきて、想像するにすごく悔しかったと思いますよ。でも早まって未熟なプロジェクトをやるよりはコツコツと根源的な問題を解決してから理想的なプラットフォームを実現すべきだと考えたのでしょう。
— Emi Yoshikawa (@emy_wng) 2018年6月6日
3) そしてとうとうInterledgerがここまできたので、それを最大限に活かしたCodiusの出番がやってきました!(詳しい経緯はStefanのMediumポストをご参考に!) https://t.co/Ji9urqs1Cy
— Emi Yoshikawa (@emy_wng) 2018年6月6日
Codiusは昔も今もオープンソースのプロジェクトです。Coilはそれを活用する一つの会社となります。日本でもいろんな会社や開発者の方にCodiusを知ってもらって、Codiusを活用して色んなスマートコントラクトのプロジェクトを開発してもらいたいですね! https://t.co/3YD7N8UgAh
— Emi Yoshikawa (@emy_wng) 2018年6月6日
Codiusが復活さ!
スマートオラクルが使われ、ILPがあり、価値をブリッジするXRPがある。これ程美しい戦略がどこにあるのだろう!
いずれ暗号通貨やFiat、様々な支払い方法と簡単に連携できるはずさ。
Rippleが金融機関と連携、CoilはwebでマイクロペイメントInternet of Value、素晴らしいね。 https://t.co/23LBS7bX95
— カエサル・ナルシスト (@crypto_narcist) 2018年6月6日
いよいよ次世代インフラが整ってきた感じがありますね!!ここに乗っかるサービスで人類の生活が一変しそうです^^ https://t.co/wvIC0dTIyG
— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年6月6日
Codiusとイーサのスマコンとの違い
【Codiusとイーサのスマコンとの違い】
フェニックスA子さんのブログで説明してくれています^^Codiusは、
■特定のブロックチェーンに依存しない
■Interledgerと接続し色々な通貨を同等に扱える
■汎用プログラミング言語対応で既存のシステムとの連携がしやすいhttps://t.co/lmW7sAyTJp— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年6月7日
世界最大手フィデリティが参入
おはようございます〜^_^
世界最大手といっても過言じゃないフィデリティが参入って控えめにいってもやばい〜
そして、それにバイナンスのczが反応してる、、何がおきていくんでしょう^_^ https://t.co/rnnTRgXNzd— 指針(blockchain) (@silverfox789123) 2018年6月6日
ブロックチェーンは大手テック企業の支配力を弱くする
【ブロックチェーンは大手テック企業の支配力を弱くする】
リップル会議「SWELL」にも出ていたブライアン氏です。
■ハイパーレッジャーはICOや仮想通貨市場には全く注目していない
■多国籍テクノロジー企業10社のうち6社がブロックチェーン技術の採用を検討https://t.co/20EDVOU8En— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年6月7日
2億XRPの送金!手数料1円以下!!
Transaction Type: Payment
Amount: 200,000,000 XRP
Fee: 5,000 drops (0.005 XRP)
Sender: r9UUEXn3cx2seufBkDa8F86usfjWM6HiYp
Sender Balance: 800,000,199.933
Receiver: rBg2FuZT91C52Nny68houguJ4vt5x1o91m
Receiver Balance: 231,335,116.744849
Link: https://t.co/ieGqU8ZeHu— XRPL Monitor (@XRPL_Monitor) 2018年6月6日
巨額であろうが、少額であろうが見境いなくガンガンXRPを送金しまくってますね!
それにしても2億…。何かの準備なのか…。
ヤフーファイナンスのサミット!
「Coinbase、リップル、マイクロソフト、ロビンフッドの幹部は、6月14日ヤフーファイナンス暗号サミットで話すことができるようになりました」
ホウホウ、ヤホーファイナンス主催のAll Market Summit:Cryptoですか
これは朗報ですな
(*´ч`*)リップルガンバエー https://t.co/2iQmJ9ugYq— ビケルマン2.0Ripple@BKF48 補欠 (@BK_Black_white) 2018年6月7日
仮想通貨雑誌、乱立中!
ヒドいのレベルを超えて来てるのはいいよなぁ〜wwwwww pic.twitter.com/GDf7xwn4PD
— 暗号通貨はいいよなおじさん (@cryptoiiyona) 2018年6月7日
内容は知りませんw すみませんw
後悔ばかりの人生のほうがスケールする
やって後悔ばかりの人の方が人生はスケールする可能性が著しく高いのに対してやらずに後悔の人は今後人生が良くなる確率は0。つまりやって後悔の連続ぐらいでなければ人生は変わらない。だからやって後悔は非常に尊くて、なおかつ、勝つまで辞めなければ、その後悔全て取り戻し莫大なお釣りまでくる。
— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) 2018年6月7日
心配していることのほとんどは起きないですし、
失敗したからといって大したことない事も多い。
ただ、与沢氏が言うように「やらない後悔」だけはいつまでも付きまといます。
今は面白い時代へ突入しているので、挑戦したもん勝ちですよ^^
楽しくいきましょう!!
ではまた明日会いましょう!