ワールドカップ見ていますか?!
僕はクリスティアーノ・ロナウドのハットトリック(1試合に3得点取ること)に熱くなったりしています。
サッカーの熱い日々が続く中で、ひっそりとコインチェックから匿名3通貨とREP(オーガー)が明日消えますね…。
アメリカのZcashが承認されたのとは対照的です。
ドルや円なども最強の匿名通貨なんですけど…。これから日本でアルトコインが増えるとは思えませんね。
世界の取引所でも徐々に “日本IPアドレスからのアクセスは遮断してくれ” と対応が進んでいきそうです。
ユースケースを出す仮想通貨もこれから出てくると思うので今規制で排除していくのはどうなのかな?と思いますがどうでしょう。
バイナンスやフオビみたいな多通貨扱う取引所と、コインベースやSBIVCのような少ない種類の通貨のみ扱う取引所で2極化が進んでいきそうですね。
では今日のニュースを見ていきましょう!
昨日の毎日リップルはこちらです^^
- 中国の10の銀行でSWIFT GPIの導入が加速
- 投資可能な金額2200万円以上
- リップル社エミさん、Distributedにて登壇
- チャート:歴史は繰り返す
- 日本の流行は2年遅れている
- 中国深センの現状は
- 何でこんなに大げさな謝罪が必要か
- ネット広告 or マイニング(負荷10%くらい)
Twitterでは仮想通貨に関することをつぶやいています^^ぜひフォローお願い致します!(@twins_naoki)Follow @twins_naoki
このページの目次
コインチェックの匿名通貨、明日強制売却へ
【CCの匿名通貨、明日強制売却へ】
XMR、REP、DASH、ZEC(Zcash)をそのまま出金したい場合は今日までに引き出さないと日本円に変えられるということですね。
アメリカの取引所GeminiではZcashが規制当局から承認されたのとは全く対応が逆ですね。https://t.co/xU9ivY2Jxk— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年6月17日
インドの仮想通貨市場は今後大きな成長が期待できる
【インドの仮想通貨市場は今後大きな成長が期待できる】
インド中銀は銀行に仮想通貨取引サービスを禁止しています。政府発行のe通貨を想定にいれてるからですが、この禁止が撤回となれば成長していきそうですね。
リップルはインド・ムンバイにオフィス建てましたし期待!https://t.co/BJzouy319l— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年6月17日
グラフェンの新物性:世の中は知らないことで溢れている
【世の中は知らないことで溢れている】
10年先はどんなのだろう。子どもたちにはわくわくしながら育って欲しいですね。自分もわくわくし続けたい。■グラフェンの新しい特性
■不可視赤外線から強烈な可視光をつくり出す
■大量の情報をより高速に送信できる通信装置の開発https://t.co/YUMyDDCpqH— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年6月17日
グラフェンをずらして重ねると超伝導体に!https://t.co/MWmLiaX8Gg
— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年6月17日
どうなるんでしょうね^^
— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年6月17日
総力をあげた児童虐待対策を求めます!
以下のキャンペーンに賛同をお願いします!「もう、一人も虐待で死なせたくない。総力をあげた児童虐待対策を求めます!」 https://t.co/F8PcmYOgiv @change_jpさんから
— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年6月17日
- 児童相談所のような「親や子の支援」と、警察などによる「介入・救出」をわけて取り組みましょう
- そのためにこの2者の情報共有をしましょう
- 一時保護所の拡大と里親の増加を促進しましょう
- 予算を割り当てましょう
といった政策的な提案をするための署名活動です。
子供を大切にしない国が豊かになるはずがありませんね。
かわいそうな子供を一人でも少なくするためにもぜひ協力いただければと思います。
よろしくお願いします。
仮想通貨に対しての考えの各国の現状
現状をまとめてくれています!浸透していくのは3年くらいかかりそうですね。
■「仮想通貨という言葉を聞いたことがある」8カ国平均で74%
■「仮想通貨がどういうものか知っている」平均で49%
■「現在仮想通貨を保有していないが、今後6ヶ月以内に購入するつもりだ」平均で4% https://t.co/1hqIYnrQOG— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年6月17日
XRP開発当初の目的はビットコインの欠点を補う『仮想通貨2.0』
XRP開発当初の目的はビットコインの欠点を補う『仮想通貨2.0』|Ripple社市場戦略責任者
ビットコインの技術に惚れ込み、ビットコインの欠点を考え、優れた技術とは裏腹に価値がゼロになってしまう可能性を考え、仮想通貨2.0のような存在としてXRPを開発したと発言した。https://t.co/zcKI6AmNYv
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年6月17日
Viamericas という会社が xRapid のパイロットに成功
Viamericas という会社が xRapid のパイロットに成功していたのですね。https://t.co/Goi5ggwLvL
— xGiantGox (@GiantGox) 2018年6月16日
インドとフィリピンも繋がりそうですね。
— xGiantGox (@GiantGox) 2018年6月16日
こんな感じで。 pic.twitter.com/wvu7NFebJI
— xGiantGox (@GiantGox) 2018年6月16日
28ヵ国・・・。 pic.twitter.com/DPfkNilkl2
— xGiantGox (@GiantGox) 2018年6月16日
こんな相場だから
せやせや
こんな相場だから
今はワールドカップに集中するのだ!
(=゚ω゚)ノ⚽ pic.twitter.com/Q18lF33iDL— ビケルマン2.0Ripple@BKF48 補欠 (@BK_Black_white) 2018年6月17日
ちょっと見ていて痛々しいサッカーボールですねw
仮想通貨全般の売買高もかなり減少しているので僕もサッカーで盛り上がりたいと思います^^
ではまた明日会いましょう!