猫拳って知っていますか?
猫が飛んだ瞬間などをカメラでとらえて、まるでカンフーをやっているように見せる写真です^^
検索するとたくさん出てきますし、結構笑えるのでおすすめです!
「瞬間を切り取る」というのは僕は哲学だなーって思うわけです。
猫拳もそうですし、絵を描くこともそうです、一瞬の時間を永遠に釘付けにするんです。
昔から「時間の流れをとめてずっと見ていたい」という欲求が人間にはあるのかもしれません。
それは自然に反する行為なんですけど、人間の興味はとどまることもありませんから、死すら超越するかもしれません(これは賛否両論)
僕自身は「切り取りたい瞬間をいくつも作ることが人生そのものではないか」と考えています。
仕事、子供の成長、家族、コミュニティの中でもっともっと探していきたいですね。
では今日のニュースを見ていきましょう!
昨日の毎日リップルはこちらです^^
- XRP/BTCに蓋が出現
- 実は去年も…?
- 今後2年間でリップルは1000の顧客を目指す
- グーグルが個人間送金を開始!
- 香港拠点の企業がフィリピン経済特区に取引所開設の免許
- アマゾン無双は続く
- XRP Cupの懸賞の受け取りは寄付が選べるように
- 銀行取引が出来ない人が10億人以上 → Mojaloop
- 予算100兆円突破の見込み、歳入の3割強を国債に頼るいびつな構図
Twitterでは仮想通貨に関することをつぶやいています^^ぜひフォローお願い致します!(@twins_naoki)Follow @twins_naoki
このページの目次
リップルCTOにディビッド氏が就任!
【リップルCTOにディビッド氏が就任!】
元CTOステファン氏はILPマイクロペイメント領域の会社Coilに立ち上げたので、後任にディビッド氏が就きました!
「さらに技術者を雇うつもりだ」と語りさらなる拡大期に入ったと思います。2年で顧客1000を目指していますしね😎
▷https://t.co/YOa8wJrI4Q— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年7月12日
7月13日金曜日の午後3時にディビッド氏がAMA(Ask Me Anything)を主催するようです^^
— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年7月12日
DavidがCTOに返り咲き。 https://t.co/g6OFsRIvpH
— てにったー (@tenitoshi) 2018年7月11日
Kahina Van Dyke氏がリップルに来た!
とうとうDavidがCTO就任さ!
更にKahina Van DykeがRippleに来たんだね!彼女はFacebookやMastercard等で活躍し、20年超の銀行業務経験がある。今までも大手企業との繋がりを作ったんだね。
今後の提携に更に期待さ!
また、Rippleは次世代Global paymentを創るために素敵だと述べているね。 https://t.co/V3sp9Cjagu— カエサル・ナルシスト (@crypto_narcist) 2018年7月11日
リップル社のSVPとして採用されたVan Dyke氏は、銀行にアプリやSMS通信のような一流のテクノロジーを採用させた経験があります。 https://t.co/6ROwmXnqXE
— Ryon@fintech crypto blockchain (@getmaxxrpandtrx) 2018年7月12日
インドは仮想通貨を禁止しないことを検討
【インドは仮想通貨を禁止しないことを検討】
これは大ニュースですね!仮想通貨の立ち位置がかなり向上しそうです。
禁止するかで裁判で争うくらい意見が割れていましたので良い流れ。インド財務省の条件は「通貨ではなくコモディティ(商品)として」としているようです。https://t.co/MmhiFlMUvp
— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年7月12日
インドKOINEXのXRP基軸はビットコイン基軸の約2倍!
インドの取引所KOINEX。ビットコイン基軸11銘柄に対してXRP基軸は21銘柄ですよ~🚀🚀🚀
まだまだ増えそう😊#xrp #ripple pic.twitter.com/NIs3nseGGZ— oripan@ripple (@sky_fly_ripple) 2018年7月11日
インドで仮想通貨規制の懸念があるにもかかわらずXRP基軸の取引所が増えていること。インドの人口13億の若者比率が高いこと。インドの経済成長率が7%あること。やはり、21世紀はインドの時代になるんでしょうね!#あとXRP
— oripan@ripple (@sky_fly_ripple) 2018年7月7日
こぺるさんのインドの将来性まとめ!!
力作です。最近、インドで #リップル 社が銀行の50%にパイプラインを持っている、#XRP 基軸の取引所が増えるなど、インド絡みのニュースが流れたので、インドの将来性についてまとめました。前職で、インド政府や財務省と仕事をしてきており、インド市場は得意領域です。https://t.co/OvhJx8Hm0G
— こぺる@リップル/仮想通貨 (@coperu100) 2018年7月12日
銀行はリスクマネーを供給しません
以前、麻生大臣も株投資を馬鹿にしていましたが、どの国にも「損したらしょうがないけど儲かったら分け前くださいね」というリスクマネーが必要です。銀行はリスクマネーを供給しません。リスクマネーがないと、今も日本は石炭産業とアパレル産業の国。産業の新陳代謝が起こらず失業者の山となります。 https://t.co/kV5lVxu0tc
— 藤巻 健史(経済評論家・参議院議員) (@fujimaki_takesi) 2018年7月11日
海外移住節税アドバイス業
支援しますよっ🔥 https://t.co/mwPeadSk1r
— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年7月12日
これはすごく需要あると思いません?
「日本が嫌だから海外なのか」ではないですよ。たぶんみんな日本好きなんですよ。でも日本の税制が嫌いなんです。
やりたいことを我慢しているんですね。
だから海外に出て何か挑戦するのもいいと思います。おそらくまた帰ってきますからw
僕は海外移住を考えているわけではありませんが、海外でも仕事したいですし色んな選択肢は持っておこうと思います。
ゼットマンさんを応援したいと思います^^
トランプ氏の大統領令で「市場の誠実性」をめざすタスクフォース設置
1/ 久々に来ましたトランプによる大統領命令。今回は市場の誠実性と横行する詐欺対策に向けて司法省に対して包括的なタスクフォース設置を命令。クリプトについても”digital currency fraud”として明記(通貨だってよ!)。 https://t.co/7apxBrA630
— さばキャ🇯🇵🇺🇸US Attny at Law (@utah_) 2018年7月11日
2/ 具体的には連邦検察の各部署とFBIが中心になって、必要であればSEC, CFTCなどの各省庁を巻き込んでオールUSAで対策チームを設置しろとの事。
これまでも司法省はクリプト市場の違法行為について調査する事を試みていたけどこの命令によってさらに動きやすくなった筈。
— さばキャ🇯🇵🇺🇸US Attny at Law (@utah_) 2018年7月11日
3/ トランプ政権についてはそれ以外の事についてはコメントを控えますが、クリプト関連についてはペトロ関連などで想定し得た最悪の動きには今のところなってないかな。
今回のタスクフォースにより市場の誠実性と詐欺が減少すれば当然、クリプト業界にとってはいい流れ。
— さばキャ🇯🇵🇺🇸US Attny at Law (@utah_) 2018年7月11日
どのような展開を見せるか、楽しみですね!!
ではまた明日会いましょう!