毎日リップルのヘッドラインはこれと違うものだったんですけど、ついさっき「アーリントンXRPキャピタルファンド」のアーリントン氏がバイナンスCEOとリップルSVPとスリーショットを公開するもんだから急いで差し替えましたよ…。
先日、世界最大級の仮想通貨取引所バイナンスに対し「XRP基軸の取引導入しようよ!」というコミュニティ発のムーブメントがありましたね。
We would like to see #XRP as one of the base assets on @Binance in order to move value much more quickly!
Please do it @cz_binance !
Let’s get some retweets to let them know. 🙂#xrpcommunity #xrpthebase
@BankXRP @AlexCobb_ @haydentiff @XRPTrump @Hodor7777 @digitalassetbuy— C3|Nik (@C3_Nik) 2018年8月9日
そこからこの展開ならアーリントン氏がリップルSVPのベアード氏とバイナンスのcz氏の間を取り持ち “XRP基軸の話をした” としか思えませんよねw
詳細はわかりませんがアーリントン氏の仮想通貨界隈の強力な人脈は本当にすごいです。
続報ありましたらすぐツイートします<(`・ω・´)
では今日のニュースを見ていきましょう!
昨日の毎日リップルはこちらです^^
- XRPは一時10%を超える上昇幅
- 今度はスリランカの銀行でxCurrentさ!
- 仮想通貨が生活で使われるかの鍵をにぎるSquare
- ビットコインは価値ゼロに近づく?
- XRPコミュニティの存在は意義深い
- アフリカ金融革命
- 日銀総資産(国債など) がGDP越える
- ブリッジ通貨の送金需要が増える局面で価格はどうなるか
Twitterでは仮想通貨に関することをつぶやいています^^ぜひフォローお願い致します!(@twins_naoki)Follow @twins_naoki
このページの目次
XRPファンド・アーリントン氏、バイナンスCEOのcz氏、リップルSVPのスリーショット!
【XRPファンドのアーリントン氏とバイナンスCEOのcz氏!】
と、言うことはですよw#xrpthebase #binance https://t.co/yaIyzZ3NkM— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年8月16日
Ripple社のSVP(シニアヴァイスプレジデント)、Ethan Baerd氏https://t.co/QR1G7exADG
— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年8月16日
まぁ、最高の3人が集まってるわけですからねぇ…😎
— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年8月16日
はい、と言うことなんでしょう!#期待しちゃう
— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年8月16日
リップル会議、SWELLの登壇者が公開
おはようございます。SWELLの登壇者が全て公開されましたね!
左下にいるリチャード・テンはアブダビグローバルマーケットのCEO、右下プラジット・ナヌーはInstaRemという外為の取引所の共同設立CEOです。
いろいろ期待できそうな顔ぶれですね。 https://t.co/0J09AWOH5j— トシ君です。#402 (@cryptosshi) 2018年8月16日
BE CONNECTED ですからね(笑)♩
— xDaikoku@ながさきコイン369 (@daikokunet009) 2018年8月16日
リップルと提携したLianLianを通し中国国際決済を強化
【リップルと提携したLianLianを通し中国国際決済を強化】
ついに動き出すのかな😆リップル社・欧州担当ジェレミー氏ですね。
■中国は見込みのある経済圏だ。https://t.co/HCTPjw8y1P— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年8月16日
最終的には繋がりそうですけど、どうなんでしょうね(`・ω・´)
— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年8月16日
ETHが1万円前後まで下がる?
【ETHが1万円前後まで下がる?】
BitMEXのCEOです。Sh*tcoinとETHを草コイン扱いするなんて…。■ETH下落はICOの現金化による売り圧力
■7nmマイニングチップでコスト削減https://t.co/DitzSWuj0I— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年8月16日
市場外で銀行がXRPを買っても、市場価格は上がらない?
【市場外で銀行がXRPを買っても、市場価格は上がらない?】
てにさんと3年さんの記事でよく理解できます^^ぜひ目を通してくださいね🔥
ポイントとしては、
■市場外取引のあとにブリッジ送金需要が起こる
■市場外取引は売却制限がかかるhttps://t.co/PaSUvVJaPe— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年8月16日
相対取引の “価値交換” でも市場に影響を与える
【相対取引の “価値交換” でも市場に影響を与える】
相対取引は価格に影響しない論があるけどその「価格の基準」はどこに?市場ですね^^
言い換えると、
①夫婦間の価値交換(市場に影響なしの取引)
②友達間の価値交換(市場価格を参考にする取引)
③見ず知らずの価値交換(市場内で行う取引)— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年8月16日
結局、「XRPを送金に使いたい」という目的があって相対取引します。
その動機なら必ずXRPストックが生じます。口座のXRPがゼロになる前に補充するからです。財布の金がゼロにならないように。
僕は送金需要より【企業送金のフローとストックの差分】が希少性と利便性を生み価格が上がると考えてます。— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年8月16日
XRPは流動資産でありながら固定資産という面白いアセットだからこそ、これをうまく活用できた企業が今後成り上がっていくんですよね😎
— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年8月16日
この②友達間の価値交換(相対取引)ですべてまかなえたらいいんですけど、早々とスケーラビリティ・拡張性の問題にぶち当たるんですね。
だから市場が必要になってくるわけなので、その関係は切っても切り離せないんです。
つまり「相対取引は価格におおいに影響あり」です^^ https://t.co/tbOiLHePf9— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年8月16日
仮想通貨はバブルを経て強さ増す
【仮想通貨はバブルを経て強さ増す】
重要なのは「開発の動き」なんですよね。イーサの共同創始者ルービン氏です。この業界は急成長していて強靭になっているとします。■バブルは驚くが振り返って見ればチャート上の吹き出物
■開発者の活動は「2桁の規模」で拡大https://t.co/ZXHOgk46Xf— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年8月15日
海外送金の手数料について
ご指名いただきました。笑
送金手数料についてはkawaさんの例で大体okです。ただ、頻繁に利用する大企業には特別価格が用意されてちょっと安くなる。
話が抜けているのは為替手数料についてかなと。
例えばドル円だと、円口座からドルで支払うとき為替レートに銀行取り分の0.2銭とかが追加されます。続— sa2@SKJvillage (@sa2fdi) 2018年8月16日
100ドルの支払いを依頼すれば銀行はウハウハ。マイナー通貨だと当然レートは上乗せ。銀行が海外送金を仲介する収益は送金手数料+為替手数料。
じゃあ海外送金はドル口座からドル支払い、円口座から円支払いと通貨を揃えれば安くなるのかというと、ここで謎のリフティングチャージというものが登場。— sa2@SKJvillage (@sa2fdi) 2018年8月16日
リフティングチャージとは同一通貨で海外送金するときにかかる手数料。これは、銀行が収益を為替手数料で調整しているために、同一通貨で払われたら困る!という意味不なもの。要は海外送金においてはどう依頼しても銀行にそれなりの手数料を払います。笑
— sa2@SKJvillage (@sa2fdi) 2018年8月16日
銀行に払った手数料の一定割合がswiftの利益。
例えばxRでは為替の負担を負うのは取引所であり、銀行の送金手数料と取引所のスプを比較するのはナンセンス。
為替手数料なら銀行だってふんだくってる。
流動性がxrpに集中する&swift取り分がなくなるということだけで安い送金がどっちかは明白。— sa2@SKJvillage (@sa2fdi) 2018年8月16日
急いで返信したのでミスだらけ。途中0.2銭と言ってますが2銭の間違いです。
— sa2@SKJvillage (@sa2fdi) 2018年8月16日
個人でも法人でも「リップルプロダクトの国際送金」を実際に体感してみたいですね。
謎のリフティングチャージは明らかに○ッタクリなのでぜひ “競争環境に身をおいて” 改善していただきたいです^^
ではまた明日会いましょう!