今日、日本インターレジャーユーザ会が東京駅近くのコンベンションホールで開催されました。
ご登壇されたお二方、来場された方、運営のトライデントアーツ社のみなさまお疲れ様でした。
代表の町さん、僭越ながらパネルディスカッションに参加させていただきありがとうございました!
斉藤賢爾氏・藤本真吾氏・渕上直樹氏が参加してのパネルディスカッション!斉藤氏、藤本氏には技術的観点から、渕上氏にはユーザ目線で、それぞれインターレジャーの技術的な課題と現実的なユースケースについて熱いトークが繰り広げられています!#インターレジャー #台帳間接続技術 pic.twitter.com/gyszjqYdSc
— 日本インターレジャーユーザ会(Interledger Users Japan) (@IluJapan) 2018年8月27日
明日以降まとめてレポートにしようと思いますので興味ある方は見てみてください^^
では今日のニュースを見ていきましょう!
昨日の毎日リップルはこちらです^^
- ナイジェリアのQuidaxHQが近々xRapid導入か
- 中国で仮想通貨関連のネット接続遮断が続く
- いつでもディビッド氏のツイートが見れるツール
- RippleのAsheesh氏がインタビューでxRapidを説明さ!
- 世界中にXRPを普及させていく
- リップラーで貸し切りの夢
- 世界がてにったーさんに震撼している…!!
- Appleストア( ˙꒳˙ )
Twitterでは仮想通貨に関することをつぶやいています^^ぜひフォローお願い致します!(@twins_naoki)Follow @twins_naoki
このページの目次
日本インターレジャーユーザ会に元リップル・現Coilのエイドリアン氏登壇!
【Coilのエイドリアンさんと登場!】 pic.twitter.com/TsR6zP5KGa
— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年8月27日
ブロックチェーンの相互接続の未来
【ブロックチェーンの相互接続の未来】
リップルが目指す「価値のインターネット」は各台帳の独自性を保ちつつ”つなげる”ところに本質があります。
リップルは今、金融分野の、特に送金に関し特化して取り組んでいますが未来はもっと大きい規模で”つながる”と思っています。— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年8月27日
【台帳を超えてつながる】
その予兆として元リップルCTO・ステファントーマス氏の「Coil」がありますよね。主戦場は銀行間送金でなく【インターネット全体】という規模の大きさです。
ここでも”台帳を超えてつながる”ことがポイントです。— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年8月27日
【既存ビジネスの限界】
各事業にブロックチェーンが適用できるか手探りな状態ですがもうすぐがんがんユースケースは増えていくと予想しています。そこでぶつかる壁が「ネットワーク効果の限界」です。つまり既存のビジネスモデルである囲い込み戦略では早々に「これ以上発展できない」となります。— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年8月27日
【ユースケースは無限に】
いままで競合が手を組むなんてありえない事だったんですが、ビッグデータが最大の価値となる現代ではDLTを掛け声に「競合がデータを融通しあう協業」が生き残りになります。(証券コンソーシアムは良い例)
つまりチェーン✕チェーンでユースケースは無限になります。— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年8月27日
これからはブロックチェーン(DLT)を組むだけでなくそれらをつなぐことを想定してビジネスが展開されることになります。
それを見越してリップルはオープンソースでILPを開発していたんですね。もう天才かと思いますw 未来を先取っています。
日本でも@CojeeMobile さんが率先して開発してます。— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年8月27日
僕自身も自分の事業領域(ヘルスケア)にDLT技術を適用させるべく「競合と協業」しています。社会の発展に必要だと考えてフルコミットで頑張ってるんです。
今日開催される「日本インターレジャーユーザ会Meetup2」ではその「つなぐ技術」がユースケースレベルで聞けますよ!https://t.co/hJa66hRwhz— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年8月27日
僕もパネルディスカッションに登場しますのでお時間ある方はぜひお越しください^^
もし疑問・質問ある方はDMいただけると代理で出しますよ🔥(質問が多い場合は厳選させていただきます)
時代の流れるスピードは本当速いです。一生懸命ついていき自分での流れを作りたいですね!— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年8月27日
Wirexはウォレット事業で大きな成功を収めている
【グッドニュース!】 #XRP ウォレットを提供しているSBIの出資先でもある #Wirex(英国)は、#リップル ウォレット事業で大きな成功を収めていることを明らかにした。
北米・カナダへの展開も計画!
Wirexを活用すればXRPをフィアットに換えて、スタバで使えるよ。https://t.co/2T84bPZgWj#Ripple
— こぺる@仮想通貨 (@coperu100) 2018年8月27日
JPモルガン「リップルは国際送金に競争をもたらす可能性」
今年2月に発行されたJPモルガンの仮想通貨レポートによると、リップル社は、SWIFTを介した銀行による既存の国際送金サービスに対して競争の激化をもたらす可能性があると言及されている。#リップル #XRP #ripple https://t.co/n4GXf5gib4
— こぺる@仮想通貨 (@coperu100) 2018年8月27日
機関投資家は既にXRPを購入済みか、今年第3四半期に大量購入するだろう
【翻訳】
CEOブラッド「機関投資家は既にXRPを購入済みか、今年第3四半期(7-9月)に大量購入するでしょう。保管サービスは複数企業が解決に着手し今年・来年中にうまくいくでしょう」
機関投資家やウォール街は市場への関心を高めています。#XRP も再度活況を呈するでしょう。 https://t.co/CAroyBHDJz— カピさん (@lovexrp) 2018年8月27日
リップル「Global real-time settlement」
改めてRipple公式アカウント@Rippleを見直したら
Global real-time settlement.
って書いてある。
リップルってIoVを強調していたと思っていたら、やはり主なる目的は「世界的瞬間セトルメント」なんだね、ヤッパリ。
となると連鎖金融危機抑止防波堤としてローンチを目指していると妄想してしまう… pic.twitter.com/y6ch52xR3J— xKeiki@(公式)ながさきコイン (@Keiki_XRP) 2018年8月27日
高齢者が認知症になって資産凍結という社会現象
日本の金融資産の6割が高齢者が持っています。
そして、その高齢者が認知症になって資産凍結。
現在でも100兆円以上が凍結。
2030年には日本の家計資産の10%が凍結予定。
社会現象としては面白いけど、ベーシックインカムとか子育てとかに配る仕組み作ったらいいのでは?https://t.co/fdqo0DbYrA
— Hiroyuki Nishimura (@hiroyuki_ni) 2018年8月26日
GiantGoxさん腹筋ばっきばきの可能性
purupuruさんにギフトを頂きました。大切に使わせていただきます。m(_ _)m pic.twitter.com/kbIHCjt8wi
— GiantGox #XRPCommunity (@GiantGox) 2018年8月26日
purupuruさんから「腹筋ローラー」をプレゼントされたGiantGoxさん!!
「大切に “使わせて頂きます” 」と発言してしましたw
僕も最近この腹筋ローラー買いましたが腹筋がpurupuruです(・∀・)
かなり高負担なエクササイズになるので大切に使っている間にGoxさんの腹筋はばっきばきになるでしょう…。
今度お会いした時には確かめに行ってきますw
ではまた明日会いましょう!