ついにDCEXの取引が来週始まるんですね!!
ぜひコインベースの顧客を移動させていただきたいw
ダウントレンドが終わったという見方もありますし、もうちょい元気になっていいよ(笑)ってところですね(*´ω`*)
Ripple | Possible Breakout Coming Up [Downtrend Broken] – #XRPBTC TradingView https://t.co/Yx0kNsksUw
— aru ⚡ (@aruae86) 2018年9月16日
では今日のニュースを見ていきましょう!
昨日の毎日リップルはこちらです^^
- ノルウェーの取引所にもXRPの波!!
- 沖田社長のMoneyTapテスト「社内では毎日送りあって楽しんでます!」
- バンク・オブ・アメリカとメリルリンチがBTC取引商品を準備中か
- ILPのユースケース!!ラズパイ(すごく小さなパソコン)使用し「マイクロ充電」
- めっちゃ勉強になる井上さんの「唐突シリーズ」第二弾!!
- クリントン元大統領はSWELL開幕一発目
- ビットコインとXRPのイメージ
- 一般人には謎の呪文でも世界を変えて行くもの
Twitterでは仮想通貨に関することをつぶやいています^^ぜひフォローお願い致します!(@twins_naoki)Follow @twins_naoki
このページの目次
XRP基軸を決めたサンフランシスコのDCEXが来週に取引開始
XRP基軸を決めた、サンフランシスコのDCEXが来週に取引開始さ!
7月末に基軸を発表したけど、まだ取引はできていなかったね。
15通貨の取り扱いでXRP/USDもある取引所さ!素敵な流れを感じるね。
流動性を更に高める一歩だよ! https://t.co/9o75rL4K9z— カエサル・ナルシスト (@crypto_narcist) 2018年9月15日
バイナンス、シンガポールドル建てで仮想通貨取引のテスト
【シンガポールドル建てで仮想通貨取引のテスト】
ユーロ、スイスフランに続きますね!
法定通貨→仮想通貨の流入口が広がっています。いまだに仮想通貨は安全な資産として認められてませんがカストディが固まれば変わります。
あとは仮想通貨のユースケースが伸びればOK!https://t.co/tyJcmSTVE0— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年9月16日
キャッシュレスになった方が銀行は遥かに儲かる
キャッシュレスというのは言い換えれば銀行預金による決済です。つまり、MoneyTapのようなアプリでの決済=銀行間送金です。現金で買い物をしても銀行に手数料は入りません。個々の送金手数料は小額になっても、キャッシュレスになった方が銀行は遥かに儲かるでしょう。
— GiantGox #XRPCommunity (@GiantGox) 2018年9月16日
そして、お店は高額な決済手数料を支払う必要がなくなります。結果的に販売価格も下がり消費者の利益にもなります。銀行、お店、消費者の全員が得をする仕組みです。
— GiantGox #XRPCommunity (@GiantGox) 2018年9月16日
Transferwiseの安さの秘密とリップル
【Transferwiseの安さの秘密】
話題になってたので取り上げます。
結論から言うとTWの安さの秘密は為替両替をしないで国内決済のマッチングで口座振替をしてるところです。— えぐざりXRぴっぴ (@Exri8Exri) 2018年9月16日
TransferWiseは親への仕送りに使ってる。CAD→JPYの振り込みには大体一週間ほどかかる。何故こんなに遅いのかマジで意味不明。
— Cinnapple (@CinnappleFun) 2018年9月16日
はい、あの画期的な仕組みを用いても、なぜこんなに時間がかかってしまうのが、本当に謎です。笑
現時点で研究しつくされたベストな方法でこのレベルだとすれば、リップルが起こす革命は本当にインパクトがデカイですw— Cinnapple (@CinnappleFun) 2018年9月16日
唐突シリーズ3部作、ありがとうございました!
唐突シリーズ3部作、ありがとうございました!!非常にわかりやすい説明&引き込まれる話術で楽しく見させていただきました(*´ω`*)
元CMEのリップル・ミゲル氏が「まずヘッジングだ。レンディングが必要の第一条件だ」と言ってますし④に向けてめちゃくちゃ頑張ってるんですね、リップル😎 https://t.co/6iBpRp6Q4r— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年9月16日
押尾パイセンがオプションの話をしてるのも面白かったんですが、井上陽水先生がヘッジをするのも面白そうだなと思ったので、ちょっとやってみようと思います
ここでいうヘッジとは、モノの価格や通貨の変動リスクをヘッジするという意味です
— 井上羊水 (@ino_yosui) 2018年9月16日
プリズンブレイクより長いじゃないですか…、もうネタ切れですよ…
銀行が持とうが持たまいが、いずれにせよ流動性がないと使い物にならないのは変わりません
これはデリバの普及云々というより、実務に耐えられないよね!という意味です— 井上羊水 (@ino_yosui) 2018年9月16日
リップル社はマーケットメーカーにXRPを直接販売していますよね。契約内容(売却に関する制限)は不明ですが、オーダーブックに指値の売り注文を並べてもらうのが目的だと思います。xRapidはテイカーですからそれを買って送金を実行することになるのだと予想しています。
— GiantGox #XRPCommunity (@GiantGox) 2018年9月16日
つまり、XRPの流動性(=板の厚み)はリップル社と顧客が契約に基づいて市場にXRPを供給することで生み出せる仕組みだと思います。だから、どこかの時点でXRPの価格はカクンと動くと予想しています。
— GiantGox #XRPCommunity (@GiantGox) 2018年9月16日
同感です
走り始めたと同時に、極端に価格は動くでしょうね!— 井上羊水 (@ino_yosui) 2018年9月16日
楽しみですね(^^)
送金コストが劇的に下がり、送金スピードが著しく上がることでどれだけ世界を変えるんでしょうね。わくわくしてます🔥— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年9月16日
ブリッジ通貨無価値説を一掃
【ブリッジ通貨無価値説を一掃】
塩→JPY→肉の例えはわかりやすいですね。
売買の中間に位置するJPYの価値があるのは明確ですし、この関係の場合「塩・JPY・肉」の価値は同じです。
JPYの価値が高くなる要因というと「塩・肉を買うために保有したい」と「JPYの枚数が減る」ですね。#XRPで読んでみて https://t.co/PsJdlWu7C6— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年9月16日
塩→JPY→肉 の取引においてJPYは買われ、そして売られます。そのような通貨の基本的性質を理由にJPYが無価値だと言うのは馬鹿げたことです。通貨というのは価値交換の中間媒体として使われることで価値を持つのです。XRPも同じです。 #XRPJPY
— GiantGox #XRPCommunity (@GiantGox) 2016年12月19日
仮想通貨の捉え方が変わりつつある
【翻訳】
リップル社幹部Ryan Zagone氏
(FRBタスクフォース委員)「昨年、仮想通貨で私が得た大切な学びは、次のような大きなシフトが起きていることです。
①参加者
▶︎小口取引から、機関投資家・企業による採用へ②活用例
▶︎「法定通貨駆逐」から「法定通貨間を効率的につなぐ」へ#XRP https://t.co/pA8B3CMeUw— カピさん (@lovexrp) 2018年9月16日
日本の財政健全化への出口戦略を発見した人がいない
私もそう期待したいところですが具体的な出口を発見した人がいるとは聞いたことがありません。私も30年間以上金融の世界にべったりいて、かつ一橋大学経済学部で13年間、早稲田大学大学院商学研究科で6年間(非常勤講師ではありましたが)半年づつの教鞭をとってきましたが私の頭では思いつきません。 https://t.co/9yreQPs6DY
— 藤巻 健史(経済評論家・参議院議員) (@fujimaki_takesi) 2018年9月16日
出口戦略ってざっくり言うと「国の借金を減らし破綻リスクを消滅させる」ってことですが、難しいんですね…。
借金を返すために日本円を刷ったりして延命してますが、現在は出ていくお金を減らしたりすることは出来ていません。
社会保障費もどんどん上がりお金はまた減ります。
一方で、経済成長は限定的で入ってくるお金を増やしていくことが出来ていません。
こうなると一般人の僕らは出来ることってないような…。
国(日本銀行=中央銀行)が破綻するかわかりませんし未来を読むことはできませんが、リスクに備えることは出来そうなので考えておきましょう。
ではまた明日会いましょう!