マルチホップの凄さが分かる https://t.co/yDPl5hCfqT
— xジージ@XRP波紋信者 (@bitbit_ojin) 2018年9月29日
マルチホップを理解しましたw https://t.co/SjkCo6FR3R
— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年9月29日
では今日のニュースを見ていきましょう!
昨日の毎日リップルはこちらです^^
- リップルが金融包括実現のため累計100億円の寄付 “Ripple for Good”
- ナスダック幹部「上場にリップルを除外する理由は見当たらない」
- 投資家たちは送金でXRPを選ぶ
- 5億XRPの送金!!
- 電子決済等代行登録ができればこんなこともできるように?
- 川昌さん「うなぎ屋一番導入目指す」
- 仮想通貨に投資してる人達は通貨危機などには強い
- 足裏マッサージ10年で奥さんがXRP購入!
Twitterでは仮想通貨に関することをつぶやいています^^ぜひフォローお願い致します!(@twins_naoki)Follow @twins_naoki
このページの目次
タイのサイアム商業銀行がリップル・マルチホップ機能で送金の摩擦をなくす
これ、ひょっとしたらめちゃくちゃデカいニュースなんじゃなかろうか。 https://t.co/gcPoqQdbfu
— てにったー (@tenitoshi) 2018年9月28日
クロスUSDでなくとも両替出来るようになるってことは、サイアムがXRPを保有することでUSD決済でいうJPやCitiの立場になる、ということ?
サイアムがXRPを保有するってことは、ヘッジもなんとかなっている可能性がある、ということ?てにったーさん!
あたしの負けかもしれないですね笑— 井上羊水 (@ino_yosui) 2018年9月28日
同感です!
これが正に「誰でもコルレスバンクになれる」ということを意味していると思うわけです
究極的には各国にhubは一つあればいいわけですから、最初にその国でhubの地位を獲った銀行は一人勝ちですね(後発はspokeにならざるを得ない)
Siam以外にも、hubになりたい銀行は各大陸にいるはずです!— 井上羊水 (@ino_yosui) 2018年9月29日
yes!
利用者の観点からは正にそこが大事で、みんながhubの地位を奪い合うことでコストの合理化が成されるわけです!
また、コスト低下により、これまで銀行送金なんか高くて使えなかった人たちが、銀行送金を使えるようになると
つまり市場の拡大ですね!完全に主要社会インフラの一つです
— 井上羊水 (@ino_yosui) 2018年9月29日
サイアム銀行は国際送金にユーロ・英ポンドを追加
今回のSCBはこれのことだと思います https://t.co/473Kdwrgme
— えぐざりXRぴっぴ (@Exri8Exri) 2018年9月29日
市場のレートを参考にしないんだとするならXRPはほんとうに銀行コインになってしまうと思うんですよhttps://t.co/oDQ8eKZ31Aの取引量もない中でユーロ、ポンド、ドルからの送金に対処できると思えませんし、取引所環境が整ってるとも思えないです
この辺は後から情報出てくるかもしれないですが…
— えぐざりXRぴっぴ (@Exri8Exri) 2018年9月29日
XRP価格はFiat/Fiat,XRP/Fiatの各オーダーブックから合成することは可能だと思いますが、XRP直接保有はエコシステム全体の成長とリップル社のソリューションと共に進む話なので、エグザリ説はあり得ると思います笑
個人的にはxRapidの仕組みでどうにかならんのか思案していますw
— TO_EESi-G3Rippy (@TO30447473) 2018年9月29日
さっきのリップルのツイはこのニュースと関係ありそう
“SCBは$€両通貨の海外から国内への送金を牛耳る
また新たに通貨を追加する場合、既存通貨と同じプロセスを利用するため、いかなるテストも必要がないこともSCBは明言する”https://t.co/im1hHWuh2e
— ≍XRP (@AKUBI_FACTORY) 2018年9月28日
立て続けに主要な通貨を追加するところを見てると本当にハブとなる銀行になるんですね!
XRPの上にも3年さん「マルチホップのRipple公式ブログを翻訳」
マルチホップのRipple公式ブログを翻訳しました。取り急ぎって感じなので、間違いもあるかもしれません。詳細は英語の本記事をご覧ください。#Ripple和訳
SCBがRippleNetのマルチホップ機能を世界初導入 和訳 – XR…https://t.co/190IHumSh2— XRPの上にも3年 (@xrpsurfer) 2018年9月29日
いとも簡単に12%上げるって凄い
始まった? pic.twitter.com/n3z0vTX0eQ
— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年9月29日
いとも簡単に12%上げるって凄いですね。前回のバブルを思い出します
— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年9月29日
SBI Remitとサイアム銀行は去年にすでに提携済み
【サイアム銀行に脚光が浴びているようなので】
日タイ送金は提携済み
■SBI Remit
■サイアム銀行(タイ)
■三菱商事
■MUFG
■ウリ銀行(韓国)
■スタンダード・チャータード銀行(香港・シンガポール)
これはアジアの法人送金需要はSBI&Ripple関連になりそうhttps://t.co/jQHhxtDSlf— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年9月29日
リップルの取組みは多様さを増してきた
リップル講義できますね
リップルがやってることって一日あっても説明しきれないほどボリュームがあります。価値のインターネット実現のためにあらゆる角度から攻めている感じ。攻められる方(SWI○FT)はひぃひぃ言うでしょうね https://t.co/QtLmxgzZbH— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年9月29日
リップル社が
コツコツとソフト開発と根回し、パートナー作りを進めている間、40年来のバケツリレーをやめずに殿様バッタ生活してたツケが回ってくる。— xジージ@XRP波紋信者 (@bitbit_ojin) 2018年9月29日
リーダーシップ、大事です(*´ω`*)
SWIFTでのKosta Pericさんの先進化の取組みがなかったらSWIFT gpiすらかなり遅れていたんじゃないでしょうか。その彼も今はゲイツ財団の金融部門の副局長— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年9月29日
その通り、理想の実現を夢見るリーダーがいないと何も起こらない、ゼロのまま、新機軸がでてくるのはリーダー次第
その点、リップル社は着々と夢を実現する布石を打ち、現実化してきている、素晴らしい企業、リーダーを信じて後に続け、、
— xジージ@XRP波紋信者 (@bitbit_ojin) 2018年9月29日
リップルCTOのディビッドによるマルチホップの説明
With xRapid, they’ll buy directly from exchanges and sell a minute or so later to minimize exposure to volatility. With xCurrent or xVia, they can buy the destination currency from an xRapid customer.
— David Schwartz (@JoelKatz) 2018年9月27日
Multi-hop allows customers who initiate payments w/ xVia to have 1 pile of fiat, typically with an xCurrent customer, that they can use for payments across RippleNet. Still need to acquire the destination asset to settle a payment though, and that’s where xRapid and XRP come in.
— David Schwartz (@JoelKatz) 2018年9月28日
It’s an expansion of reach. With multi-hop the set of available endpoints is greater than it would be without it. Getting xRapid to connect to a region is better than getting xRapid to connect to a bank.
— David Schwartz (@JoelKatz) 2018年9月29日
いまんところ、David
この件、「公開の場でどこまで詳しく説明していいのか」ちょい、確認してからね。。で止まってますね。なんだろ、xRapid customer に該当する機関は? pic.twitter.com/09WELl8TKw
— xジージ@XRP波紋信者 (@bitbit_ojin) 2018年9月29日
詳細はこれでわかりませんが、マルチホップはxRapid(のインスタンス)につなぐ新たな機能という位置づけが一番近いでしょうか。
@Ripple Multi-hop for reach: Banks don’t do business with banks they do not know (due diligence and account opening can take 6-9 mths!). Multi-hop enables a bank to connect indirectly (via a bank they share accounts with) to many more they do not know. (3/4)
— Dilip Rao (@diliprao) 2018年9月29日
これを見るとマルチホップ機能を得たサイアム銀行を介せば、直接口座を開き合ってる銀行同士でなくても(さらに言えばRippleNetに参加していなくても)間接的な送金ができるという気がします。
そうすると、やっぱり、XRP保有しないと厳しそうな…(*´ω`*)
独自トークンTNX!
10万XRPなら。m(_ _)m
— てにったー (@tenitoshi) 2018年9月29日
では代わりに私が開発した独自トークンをお買い上げいただくのはいかがでしょうか?既にご存知の方もいらっしゃいますがデジタルトークンではなく貝貨です。
遠くの浜まで高速を飛ばして取1枚1枚取りに行ったPoW系通貨です。なのでガソリン代と高速代というファンダメンタルズもありバッチリです。— てにったー (@tenitoshi) 2018年9月29日
貝貨!リップラー内で流通するかもしれません^^
二次流通したら驚く値がついたりして🔥
ではまた明日会いましょう!