昔のビジネスでは開発途中のものは対外的に発信はあまりしなかったと思いますが最近は逆ですね。
テスト段階から積極的に発信している気がします。
リップルプロダクト(xRapid xCurrent xVia)もパイロット段階でどんどん社員が発信しています。
開発も終わってからリリースというより発表してから順次開発していくスタイルですよね。
その方が反応もみれて早い段階で改善できますからね。これもSNSの進化があってこそです。
Almost ready. @zozoglobal pic.twitter.com/JM3X92SQ1a
— Yusaku Maezawa (MZ) 前澤友作 (@yousuck2020) 2018年10月13日
ZOZOの靴のオーダーメイドなんか欲しい人いっぱいいるんじゃないでしょうか!僕もその一人です。
では今日のニュースを見ていきましょう!
昨日の毎日リップルはこちらです^^
- 自分よりも先に仕込めた人の事よりも今自分が買いたいかが大切
- XRPの市場供給量が400億枚突破
- RippleNetはデジタルアセットXRPで時間節約・費用削減・流動性供給を達成する
- 仮想通貨の自衛はしっかりと
- 仮想通貨に一番期待されている用途はおそらく脱税
- ロボット犬が建設現場で働き始めた
- キャッシュレスまでの道は遠い
- PoW、富の分配でなく寡占・独占
Twitterでは仮想通貨に関することをつぶやいています^^ぜひフォローお願い致します!(@twins_naoki)Follow @twins_naoki
このページの目次
RippleのCoryのインタビューの要点
【XRP以外の通貨でxRapidを使えるか】
使えるがパンクしたフェラーリを運転するようなものだ。これ好き(*´ω`*) https://t.co/Z0EC4Vfcj2
— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年10月14日
そうですね!ほぼ興味ないし知ろうとしないでしょうねw
ただ、知れば面白い事って世の中に溢れていると思うんで、その中でもリップルがやっていることはとびっきりだぞ!とガンガン伝えていきたいですね😋
価格上がるとか関係なしでも面白いから😎— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年10月14日
直近のRippleのCoryのインタビューの要点をまとめてみました。個人的には結構楽しめる内容でした。当然秘密保契約があって言えないこともあるでしょうし、内容の解釈はホルダーそれぞれだと思いますが、ご参考にどうぞ。https://t.co/si7iPIKQvY pic.twitter.com/rsGl679iHH
— eddie⚡ (@eddie_GTR_xrp) 2018年10月14日
リップルはXRPの開発を主導する執事
【リップルはXRPの開発を主導する執事】
そしてそのリップルは株主のもの。株主と会社の関係は「資本主義で最も優れた機能」で、これこそがXRPホルダーの一番の安心感なんですよね。“暴走”と“責任逃れ”を防ぐための安全装置だからです。この安全装置がない仮想通貨開発がどれだけ多いことか… https://t.co/rgLNmrbaST
— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年10月14日
本家からパクってますw
“Ripple did not create XRP. Ripple is a steward of XRP and the most interested party in its success.”https://t.co/IeVyQ7bHyk
— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年10月14日
”価値”には将来性も加味されて表される
値付けってね、将来性が加味されるわけ。例えば、ZOZOの株価は約1兆円でPERは約48倍。
年間純利益の48倍(48年分)の価値がついてる。
送金需要はXRPの価値を決める上での一要因。例えば、送金需要1に対して供給が1だけなら、リスクだから余裕を持って1.5~2倍は必要。買う側は将来性も加味する。
— こぺる@仮想通貨 (@coperu100) 2018年10月14日
似てますよ。
将来性があるから買い需要が創出され、価格が上がる。別に送金需要である必要はない。
株の将来性だって、多くの場合が眉唾もの。
例えば、高値更新、インフルエンサーが推してる、良いニュースなどで需要が創出され価格が上がる。実際の利益に結ぶつくかなんてわからないのにね。
— こぺる@仮想通貨 (@coperu100) 2018年10月14日
既存金融専門家の多くがXRP推し
4,600票超えで結果はこんな感じに。皆さんやはり既存金融との相性を意識しているのだなと。
既存金融専門家の多くがXRP推しなのは実務知ってたら当然。そしてBTCの地位を巡る争いでBCHに勝ち目はないというのと、ETHはICOが再度活性化された時にベースになってないと終わるというのを皆わかっている。 pic.twitter.com/1b4B68LBEy
— クロノスの商人 (@ChronoMerchant) 2018年10月14日
チューリップバブルだけに限らず、バブルはネガティブなイメージで語られるが決してそうではない。
バブルは市場が人類の未来を少し早めに織り込みすぎた結果で、例えば近代の株式、鉄道、運河、ITなどは全てバカバカしいバブルの狂騒の後に不死鳥のように現れて人類の未来を変えた。
— クロノスの商人 (@ChronoMerchant) 2018年10月14日
ブロックチェーンは幻滅期をどう生き残るか
【ブロックチェーンは幻滅期をどう生き残るか】
ブロックチェーンがバズワードでなくなれば本当に開発熱心な勢力だけが生き残るんですよね。
ブロックチェーンはディープラーニングやIoTなど他の技術と合わさり真価を発揮すると思うので水面下期間は3年はあると思います。https://t.co/sJoo87i9iu— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年10月14日
実需としては国際送金額よりも「XRPをどう持ちたいか」
実需としては国際送金額よりも「XRPをどう持ちたいか」ですよね。
①明日XRPの価格が上がるから持ちたい
②明日XRPを送金に使いたいから持ちたい
この「持ちたい」という動機が極めて重要な気がします。逆に持ちたい気持ちを打ち砕くのが
①明日価格が下がる
②受け取ってくれない
③XRPが何故か増殖 https://t.co/bibB7AMtj2— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年10月14日
国税庁、海外の隠し資産調査
CRSはじまりました。
国税庁、海外の隠し資産調査 40万人の口座情報を入手: 日本経済新聞 https://t.co/Acp5DcvzwK
— 暗号通貨王子 (@Bitcoin_Invest) 2018年10月14日
アーリントン氏のポートフォリオにbinance LCXが追加
アーリントン氏のポートフォリオにbinance LCXが追加されてますね。binance lcxはbinanceとLCXのJVで、フィアットペアを提供する仮想通貨取引所。まだオープンしてないが、当然xrpのフィアットペア(eur、usd)の取り扱いも予定されているでしょう。 https://t.co/MN7Rxi5oSq
— eddie⚡ (@eddie_GTR_xrp) 2018年10月13日
ユーロとXRPの交換ボリュームが爆発的に大きくなりそうな予感します^^
近い将来の中で法定通貨がなくなることはないと思いますし仮想通貨がそのポジションを奪うことは考えにくいです。
とはいえ、法定通貨を補完する役割に仮想通貨は適任なのでけっこう早い段階で併用されると思います。
法定通貨はその国の経済圏ではすごく便利なんですが、国境を超えたりと経済圏が違えば非常に使いにくいからですね。
Binance LCXで少しづつブリッジ通貨の良さが明らかになっていくと思いますよ(*´ω`*)
ではまた明日会いましょう!