提携話がばんばん出てきて追いつきにくくなってますw 凄いですね
引き続きTwitterは凍結中です…。でもTwitterで僕の代わりにブログのツイートをしてくれたりと、嫌なことばかりではありませんね!本当うれしいです!ありがとうございます!!
アカウント復旧したらすぐ報告します!!
では今日のニュースを見ていきましょう!
昨日の毎日リップルはこちらです^^
- 米シェアリングサービスOmniでXRP決済が可能に
- XRPを200万ドルの即時融資の担保として使用できるように
- 日本発の仮想通貨取引所”Liquid”がXRPのレンディングをスタート予定
- MoneyMatchにxVia送金を聞いてみたよ!
- DCGのbarry silbert「xrpは証券ではない」
- 調子のいいXRP
- ホワイトペーパーはハリボテかユニコーンか
- ビケルマンさんの新記事!
Twitterでは仮想通貨に関することをつぶやいています^^ぜひフォローお願い致します!(@twins_naoki)Follow @twins_naoki
このページの目次
ゲイツ財団がステファン氏のCoilと提携を発表!
Gates Foundation Partners With Former Ripple CTO’s Blockchain Projecthttps://t.co/sk05oolw8K #microsoft #Ripple @RobertLe88
— (@BankXRP) 2018年10月18日
ゲイツ財団、リップル社に続きCoilとの提携を発表|貧困層への送金システムの構築を目指すhttps://t.co/80Hx8t9k09
ゲイツ財団がリップルに続き、ILPを利用するCoilと提携を発表。
ゲイツ財団の運営するMojaloopネットワーク発展を目的に、貧困層の方々に向けた送金システムの構築を目指す。— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年10月19日
【関連記事】リップル社CTOとの独占インタビューhttps://t.co/gAHdJ8UoBQ
(3月末時点で)リップル社のCTO、Stefan Thomas氏とCoinPost編集部が独占インタビューを実施。
ILPについての詳細や競合企業SWIFTとの差別化、リップル財団の保有するXRPの利用方法等について語った。— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年10月19日
イギリスの観光都市ブラックプールがRipple(リップル/XRP)決済を導入!
イギリスの観光都市ブラックプールがRipple(リップル/XRP)決済を導入! https://t.co/7Tn7lzd9x2 @bitdays_jpから
— aru ⚡ (@aruae86) 2018年10月19日
11月14日からのMoney20/20 ChinaにリップルCEO・ブラッド氏が登壇
中国の杭州で11月14~16日まで開催の
✅Money20/20 China に
Bradが今月開催のMoney20/20 USAに続き
スピーカーとして出ます(Brad含め先月まではリストになかったメンバーが続々‼)
☝この会議はxCurrentを採用したLianLian Payがメインの5つ星スポンサーです。https://t.co/2w0WBEH35f pic.twitter.com/bvMEPxTUFI
— kcool (@kcool081003) 2018年10月18日
Rippleの他、Bank of England AirWallex JPMorgan,PNC上海代表 ,三井住友銀行,TransferWiseなどは先月までリストになかったのでなんだかワクワク
— kcool (@kcool081003) 2018年10月18日
XRPキャピタルのアーリントンさんが語るXRPの優位性
We moved $50 million dollar worth of XRP into our company in 2 seconds and it costed 30 cents. There is no way to do that with fiat or Bitcoin.
Michael Arrington – Arrington XRP Capital#XRPcommunity #XRP #XRPthestandard #XRPinseconds pic.twitter.com/opHJ2Fwu0B
— Steven Diep (@DiepSanh) 2018年10月18日
Great meeting with @BittrexExchange team in Seattle today. They are working on some amazing new stuff.
— Michael Arrington (@arrington) 2018年10月17日
元 Mr Exchange(Mr Ripple)CTOだった紫竹が新しい事業に着手
元 Mr Exchange(Mr Ripple)CTOだった紫竹さん。
元々はサイバーエージェントの人でしたね。
マネックスでブロックチェーン周りのアドバイザーということですが、
新生CoinCheckにも関与するのかなhttps://t.co/pqH7VtRSmu— kcool (@kcool081003) 2018年10月18日
そうでしたか
コメントありがとうございます┏○ペコ— kcool (@kcool081003) 2018年10月19日
ゲイツ財団の主任技術者によるMojaloopの説明
1) Glad to see all the curiosity! Yes I am real. No Mojaloop is not using XRP.
— Miller Abel (@MillerAbel_) 2018年10月18日
2) Mojaloop uses the #InterledgerProtocol to settle payments between customers of different #mobilemoney services.
— Miller Abel (@MillerAbel_) 2018年10月18日
3) #Payments are in national currency of the given country, so that the system helps include and integrate the people (usually poor) who have historically been left out. Full story at https://t.co/qPY6sTg5Xz!
— Miller Abel (@MillerAbel_) 2018年10月18日
MoneynetintはRippleNetを使用した分散型支払いを統合して展開
英国に本拠を置く企業部門向けの外貨サービスプロバイダであるMoneynetintは、RippleブロックチェーンネットワークRippleNetを使用した分散型支払いを統合して展開しています。
いつの間にか提携先がポンポンと出てくるんだが
(*´ч`*) https://t.co/qp1MTOXaTS— ビケルマン2.0Ripple@BKF48 補欠 (@BK_Black_white) 2018年10月18日
【Moneynetint:Ripple提携により分散型の支払いprocessを強化】
◆Moneynetint:
クロスボーダーの送金と為替サービスを専門とする外国為替サービスprovider
CEO:Rippleの技術は非常に興味深く、近い将来支払い業界に革命を起こす可能性
既存のpracticeよりも多くの利点がある https://t.co/EH3P27PnbK— Ramฅ (@Seihi8XRP) 2018年10月18日
将来性のあるリップルのコネクション
xRapidをテストしてた金融機関は数十を越えてると思うので、雪崩のように正式採用が決まる可能性はありますね。来年の今頃はどうなってるかな
— 名もない猫@美人主婦 (@cryptopayments3) 2018年10月18日
少しリップルのこと調べて、与沢翼さんが何でリップル推すのか何となく理解できた気がする。あの人は根っから投資家なんだな。
技術屋としてリップル見ると、自分の関与できるところが全く無いから正直なところつまらん。
でも投資家目線で見るとリップルはコネクションしっかり作ってて好感持てる。— 鈴木 一平 (@taberunomuasobu) 2018年10月17日
ビジネスを想定にいれない事業ならそもそもコネクションは必要ないですけど、リップルのように収益を生み出し社会に貢献するインパクトを持つにはコネクションが重要です。
確かにインターネットが誕生した時のようにコミュニティ主導で様々な実験ができる雰囲気はリップルにありませんが、いったんILPのインフラができてXRPの流動性が高まれば開発もすごく面白くなるのではと思います。
まぁ、その前に来年大量のxCurrent/xRapidの稼働が始まると思うのでわくわくしっぱなしですよ!!
ブログを見てくれている方々へ。
昨日に引き続きTwitterアカウント凍結の件などいろいろと気にかけていただきありがとうございます。
毎日リップルは新聞にもウェブニュースにも出てこないような話題を即日でお届けします。
それは出来るだけ正確なリップルや仮想通貨のニュースにすぐ触れてほしいからです。
僕自身、XRPコミュニティ発展に貢献することが、間接的にも「人類が豊かになる一助」と信じているからです。
今日、ゲイツ財団とリップルスピンオフのCoilとの提携ありましたよね。
彼らが銀行口座のもたない方々に摩擦のない金融取引を提供できれば貧困撲滅になる可能性が高いんです。
これを金融包括、フィナンシャルインクルージョンと呼びます。
ただ社会的に良いからしているというだけでなく人類の発展に大きく関わってきます。
なぜならギフテッド(天才)が社会にどんどん登場してくるからです。
天才が生まれるのは確率的要素が含まれます。つまり世界中で生まれているんですね。先進国だけではありません。
しかし現在は生活難や教育環境が整っていない理由で社会に登場してきていません。
それをゲイツ財団とリップルは変えようとしているんですよ。
もちろんギフテッドたちは社会の難題を解くために生まれてくるわけではありませんが、彼らの活躍の場を提供するのも今いる僕たちの役目でもあるでしょう。
貧困撲滅など夢見がちな理想と言われるかもしれません。
だけど、人類が一度も解決できなかった貧困をテクノロジーで解決できる糸口が見えてきたんです。
わくわくしませんか?
このわくわくを一人でも多くの人に伝えるためXRPコミュニティで今後も活動しようとおもいます。
どうぞ今後もよろしくお願いします^^
ではまた明日会いましょう!