仮想通貨のブログ、ツイートの価値が高く、仮想通貨界の精神的支柱のMakiさん(@maki_coin)がツイッター凍結解除され見事に復活されました!!
gた だ い ま<●><●>
— Maki@仮想通貨ママコイナー(コイモンの母) (@maki_coin) 2018年10月23日
いい流れですね!!また界隈に光を与えるTweet待ってます^^
未だ凍結中の僕がいよいよかっ…!と期待したいところですw
では今日のニュースを見ていきましょう!
昨日の毎日リップルはこちらです^^
- SWIFT会議、Sibosにてリップルのデモンストレーション
- バーレーンSadad Bahrainは送金にxRapidを使用
- リップルの長期的価値は利便性によって決まる
- 現状の高額送金はハンドキャリーが安い、という問題
- 藤巻氏「仮想通貨は国際間ビジネスに必要不可欠」
- SWIFTに対して言いたい放題(笑)
- FATFの規制をクリアできそうなのはRippleNetぐらい
- XRPは即時決済(セトルメント)出来る画期的なもの
Twitterでは仮想通貨に関することをつぶやいています^^ぜひフォローお願い致します!(@twins_naoki)Follow @twins_naoki
このページの目次
ビットバンクのアプリにリップルの名前が登場
あらら、、ビットバンクまで・・・。(´ω`*) https://t.co/xSsSQJapOI
— GiantGox (@GiantGox) 2018年10月22日
ビットバンクさんアプリの名前変えてきた✨#bitbank #ripple #xrp pic.twitter.com/PZdSSjnwR4
— ₿クリプトん₿ (@cryptnnn) 2018年10月22日
リップルがフィンテック企業250の『送金分野』で仮想通貨として唯一選出
『快挙』
リップル社が日経新聞とも提携するCBインサイツ社が主催する有望なフィンテック企業250の『送金分野』で仮想通貨として唯一選出!
他にも、リップル社のxRapid・xCurrent採用企業がずらりと揃う✨
リッブルの本当の幕開けは、まだこれから。https://t.co/WrjKaHPIDO#XRP #ripple
— こぺる@仮想通貨 (@coperu100) 2018年10月23日
We’re honored to be part of @CBInsights‘ #Fintech250 list again this year. https://t.co/87yiq0zboR pic.twitter.com/wCHWtJyVLi
— Ripple (@Ripple) 2018年10月22日
Bakktの先物取引が12月中旬についに始まる
Bakktの先物取引開始日は12月12日 https://t.co/nLXF1hCKdm
— mineCC (@ETHxCC) 2018年10月22日
世界の低収入所得層は全人口の7割で40億人、市場規模は500兆円以上
世界の7割の40億人は、年間3千ドル以下の収入。その市場規模は、なんと500兆円以上。リップル と ビルゲイツ の共同事業のモジャループについてよくまとまっている。銀行口座をもたない途上国に広まる。いよいよ銀行の存在意義がなくなってきた。https://t.co/oMjG6OTwGH
— 東南アジア 駐在員 (@Hisa27) 2018年10月23日
xRapidなら送金の両替は1回でしかもノストロ口座資金を開放できる
ノストロ解放は手続きが面倒そうなのとブラックボックスなので、積極的にやる銀行とそうでない銀行に分かれそうですねw
— ≍XRP (@AKUBI_FACTORY) 2018年10月22日
タイ–日本を年に1,2度往復しますが、最初はSwift(三菱UFJ)でバンコク銀行の口座に送ってましたが、5日かけて着金し、両行の悪徳レートで1割以上楽に消えるんですよ。200万が170万円台になるw
今は、毎回、1人99万円の現生を体に巻きつけてますよ。現地の両替商はほぼ公示相場ですので。
ILPはよ!
— ≍XRP (@AKUBI_FACTORY) 2018年10月22日
銀行の既存の送金はボロ儲けでもない
素晴らしい事例集ですね
おい!銀行ボロ儲けかよ!
と思われるかもしれませんが、これだけ抜いても諸経費控除すれば、銀行の純利益なんてたかが知れちゃうわけです…
経済的な観点で言えば、RippleNetの普及は、AKUBIさんのような金持ちにも、あたしのような貧乏人にも、銀行にもメリットがあるんです https://t.co/62TdQwXh3Z— 井上羊水 (@ino_yosui) 2018年10月23日
Sepior ApSとSBI Groupが独自ウォレットを共同開発へ
2018年10月22日
Sepior ApSとSBI Groupは、SepiorのThreshold-Sig Wallet Securityテクノロジ(キーストア)のライセンスを取得し、オンラインコンテンツとトランザクションを保護する独自のウォレットを共同開発することで合意したと発表しました https://t.co/2jEyntkVDL— 前田慶次郎利益《傾奇御免》XRP (@kamibaka7) 2018年10月22日
たとえSECに証券認定されたとしても
SECに証券認定されたとして、それがどんなリスクを孕んでいるのかはとっくにR社の法務チームが検証してると思うわけですが、そもそもレギュレーションの域外適用範囲なんて極めて限定的な話だし、最悪、米系または米国に拠点のある金融機関にXRP使わせなければいいんじゃねーの?と思うわけです
— 井上羊水 (@ino_yosui) 2018年10月23日
あるいは、使用により銀行に生じた損害の一切につきR社は責任を負わないとする契約を巻いておくとかすれば、少なくともこれから先の未来に生じるリーガルコストって限定的なんじゃないですかね
ちなみにあたしは、むしろ証券認定してくれて構わない派です
R社ならSECの要求水準満たせると思いますよ— 井上羊水 (@ino_yosui) 2018年10月23日
そこまで不利な内容の契約巻いてまでXRPを使いたい米系金融機関が何人いるのか…というのはありますが、そもそもR社が狙ってる市場はそこではないと思いますし、なんとなく影響は限定的な気がしますね
米国以外で証券性云々なんて議論してる国がほかにも山ほどあれば別ですけど、そうじゃないよなーと— 井上羊水 (@ino_yosui) 2018年10月23日
>米系または米国に拠点のある金融機関にXRP使わせなければいいんじゃねーの?
>米国以外で証券性云々なんて議論してる国はあまりない
これは最近僕も思います。
XRPのユースケースでとても重要なのは「マイナー通貨ペア」の領域なんですよね。
流動性があまりない通貨ペア市場でXRP/xRapidの存在感が増して、送金の摩擦がなくなればおのずとアメリカは変わってくると思います。
SEC規制の下でも需要が高ければ、数の限られた取引所でも売買されますしね。
あとはコインベース上場なしでもXRPはかなりの取引高を叩き出してETHの時価総額超えたので、あまり悲観しなくてもいいかなと思います。
まぁ決着つかずにしばらくこのままという事もありそうですw
ではまた明日会いましょう!