ついに年4回あるリップルレポートの3番目が公開されました!
XRPの販売にも変化があり、「機関投資家のXRP保有」で実需の道を行ってます。
マイクロペイメントの領域でも「xrptipbot」のアプリが公開と”XRPエコシステム”は全方位的に発展しています。
これが他の仮想通貨にはない特徴ですね!
では今日のニュースを見ていきましょう!
昨日の毎日リップルはこちらです^^
- 南アフリカの取引所ARTISでもXRP基軸!!!
- 強気予想「将来ETHとXRPはビットコインのドミナンスを上回る」
- コインフィールド発のXRP基軸の流れ
- xCurrent採用銀行がxRapidにアップグレードしようとしている
- Money20/20の公式アカウントが Ripple にフォーカス
- ポイントカードの目的は顧客の囲い込み、利便性は置き去りに
- 僕らの疑問点なんかとっくにRippleがクリアにしてる
- リップルは着実に歩を進め、何かがうごいめいている
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このページの目次
第三四半期リップルレポートQ3が公開!
The Q3 #XRP Markets report is here. Read about the key events in the XRP ecosystem over the last three months, including asset trading in Malta, hints at #crypto Wall Street adoption and why there was far less volatility in the markets this quarter. https://t.co/XYNp0D5S5F
— Ripple (@Ripple) 2018年10月25日
仮想通貨XRP(リップル)Q3報告書が公開:売却高は約180億円も企業向け販売額が594%増加https://t.co/H35ZAIz9fQ
リップル社はXRPのQ3売上報告書を発表した。売却高は180億円となるが、企業向けの売上も前四半期比594%したことは注目だ。
今回の四半期でのXRP企業需要増加も背景の一つと考えられる。— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年10月26日
速報!【リップルQ3レポート】
・Q3、リップルは、グローバルXRPボリュームの0.43%に充たる1.63億XRPを販売。
・Q2からの比較で、全体での販売量は2.21倍の伸びを見せる。
成長のドライバーは、機関投資家向けの直接販売の成長。前期比で、5.81倍の伸びを見せた。https://t.co/g1DiCHWnKp pic.twitter.com/47zoGZQs9p— こぺる@仮想通貨 (@coperu100) 2018年10月25日
Ripple Q3がきたね!
Q2と比してXRP全体の販売は約2倍だね。
面白いのは、その中でも機関向けには約1億$も販売し約6倍の伸びということさ!つまり、何かしらの用途でXRPが必要な人達が増えているということさ!
Coilも200以上のwebサイトでテストされているようだし、XRP需要の高まりを感じるね! https://t.co/8e6mITsqJx
— カエサル・ナルシスト (@crypto_narcist) 2018年10月25日
Rippleの中国合弁事業での募集に変化あり
かれこれ1年以上募集リストにあった
Rippleの中国合弁事業での募集
Head of China Operation と
Solution Director が消えてる😳
ついに適任者が決まったのかな!?https://t.co/2jv2O8rAhX https://t.co/tV4ldOYX5H— kcool (@kcool081003) 2018年10月26日
すごい!流石です。
+1 @xrptipbot— てにったー (@tenitoshi) 2018年10月26日
Twitterでも活用されているxrptipbotのアプリが公開!!
And it’s LIVE! 🎉 The @xrptipbot App. Now available in the Google Play Store and Apple AppStore 🍻 Up to 20 XRP per tip 😍 Tell your favourite restaurant, bar, pub, store, friends, family, …. https://t.co/TXNZF2Nwvw 😎
— Wietse Wind (@WietseWind) 2018年10月25日
仮想通貨リップル(XRP)利用の投げ銭アプリ『XRPTipBot』ダウンロードが開始https://t.co/wjSos7qllp
仮想通貨リップル(XRP)を利用する投げ銭アプリがGoogle PlayとApp Storeからダウンロードが開始された。QRコードをスキャンするだけで一回で最大20XRPの投げ銭・チップが可能となる。
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年10月26日
出来高は株価に先行する
「出来高は株価に先行する」というのは昔から聞く格言ですが、面白いのは(仮想通貨では)GoogleトレンドやブログのPVなども価格に先行することです。https://t.co/yemISeMTul
— GiantGox (@GiantGox) 2018年10月26日
Googleトレンドではありませんが、こちらにも価格とトレンドの相関性をまとめておきました。時間があるときに各月のチャートも並べて見られるようにしたいと思います。ちなみに次の大きな価格変動は取引所のテレビCM再開のタイミングだと予想しています。https://t.co/81XIP44Oax
— GiantGox (@GiantGox) 2018年10月26日
90%のデジタルアセットは10年後には消えている
クリス・ラーセン氏
「今ある90%のデジタルアセットは10年後には消えているでしょう。しかし残りの10%のデジタルアセットは世界を変えているでしょう。」#xrp #ripple https://t.co/OfxideMeUq— MIKOパパ@育メンリップラー (@Yamamu1717) 2018年10月25日
Daikokuさん「そろそろイベントが必要だっしょ?」
そろそろイベントが必要だっしょ?やっぱそうだっしょ?^^v
リップリマンプロジェクト第5弾「こぺる100番台 」さん、プレゼント企画!このツイートをRT!「あたれら」にて2名様にプレゼント♪ ※引用RTはカウントされないので気を付けてね^^;※フォローの必要はありません。— xDaikoku@ながさきコイン369⚡ (@daikokunet009) 2018年10月23日
締切期限は10月27日(土)の15:00となります。
シールは本日発注したので11月上旬納品予定です^^— xDaikoku@ながさきコイン369⚡ (@daikokunet009) 2018年10月23日
規制を嫌う者の「規制しろ」発言の滑稽さ
規制を忌み嫌うビットコイン原理主義者が、XRPを規制で取り締まれと叫ぶとは腹がよじれた。ダブスタは恥ずかしいね。何でもありが仮想通貨なら最後は実需で何が世の民に受け入れられるか次第。仮想通貨で便利な世の中になると良いですね。
— 妄想175@Blockchainは自己責任 (@bitmania999) 2018年10月26日
規制当局の人達と一緒に仕事をしているリップル社が気に入らないと言っていたのに「規制で取り締まれ」って・・・。^^; https://t.co/W4PGzeei6Q
— GiantGox (@GiantGox) 2018年10月26日
Q3から見えてくるもの、XRP法人購入額が増加中
個人的推測ですが「③取引所」の可能性が一番低いと思っています。
理由
・リップル社保有XRPの販売元であるXRPII社から取引所へのXRP移動があまり報告されていないこと(自分自身の調査不足の可能性あり)
・市場にXRPを供給するなら、普通に自分で市場に持ち込めば良いだけ。(Programmatic sales) https://t.co/Gnx2uiuQjJ— てにったー (@tenitoshi) 2018年10月26日
ここが一番ひっかかる書き方してありますよね
感覚的にはRippleNet加盟行に譲渡したというのがしっくりきますけど、FIとの記載はなく断定は出来ず…
あるいは、金融機関や取引所とは別業種の法人に譲渡したのかもしれませんし、相手方の属性はスゴく気になりますねしかし結構なボリュームですよね
— 井上羊水 (@ino_yosui) 2018年10月26日
そうですね。他の可能性もありますね。
ちなみに直接購入者は売り浴びせ防止のため売却制限がかけられます。なので制限があっても構わない主体であることが条件です。(その観点からも取引所の可能性は低いと考えています。)
つまり場外での扱いだけでもビジネスになる主体ということですね。— てにったー (@tenitoshi) 2018年10月26日
故に価格の下落圧力とはならない
もはや、機械的に売られるもの以外は全部ロックアップされているようなものですねinstitutionに対する販売量が増えることは、XRPを保有する主体(法人)が増えるということなので、Q4レポートでどれだけ膨れるか注目ですね
RippleNetの加盟数と相関するかもですし!— 井上羊水 (@ino_yosui) 2018年10月26日
完全に同意です。
(おそらく取引所ではない)法人がこれだけ買いたいと言っていることはとても心強いですね。— てにったー (@tenitoshi) 2018年10月26日
法人の「(売却制限があっても)XRPを保有したい」という需要は注目すべきですね。
現物の購入ですから完全に将来性を買ってます。(リスクヘッジの内容は見えていませんがそれでもかなりのリスクがあると思われます)
今は投機がほとんどの仮想通貨市場で、レバレッジかけてトレードしたり取引所間のアビトラしたりするフェーズですが、機関投資家の参入で「売買の流れ」が変わり始めています。
Q4と来年いっぱいが楽しみですね(*´ω`*)
ではまた明日会いましょう!