いやぁ、twiterのタイムラインが流れるっていいですね!
凍結解除されて血液がどくんと戻ってきた感覚ですw
少しtwiter依存な気もしますが、twiter以上にニュースが流れるスピードが速いのはありませんからね、まだまだやります。
とはいえフェイクニュースが流れるスピードも格段に速いのでご注意を。
最後に紹介していますが「凍結解除プロセスの記事」は作成をやめました。すみません。
もし知り合いで凍結で困っている方がいれば教えて下さい。どれだけ力になれるかわかりませんが協力しますのでtwiterのDMにメッセージを下さい。
では今日のニュースを見ていきましょう!
昨日の毎日リップルはこちらです^^
- Q3で大幅に増えたXRP直接購入は「ウォールストリート」によるもの
- Bittrexの新しい取引所、Bittrex International
- QuidaxのxRapidがきたよ!
- xViaはxCurrentを中継しなくてもダイレクトにxRapidに繋げられる
- コインチェックが新規口座開設と一部入金・購入を再開
- XRPの上にも3年さん「リップルのDavidの記事を翻訳」
- イスラムの経済を変革していくリップル
- ウォールストリート「整いました」
Twitterでは仮想通貨に関することをつぶやいています^^ぜひフォローお願い致します!(@twins_naoki)Follow @twins_naoki
このページの目次
リップルは既に200近くの金融機関と契約
Ripple Dilip Rao 10/30
・今年中にドバイにオフィスを設立予定
・既に200近くの金融機関と契約(プロダクトを利用する契約)を締結Bradが前に言ってた節目となる200の金融機関との契約締結まで間近に迫ってる。200になったからと言って発表するとは限らないけど。 https://t.co/12KWtOJOM8
— eddie⚡ (@eddie_GTR_xrp) 2018年10月30日
金融庁幹部「正直答えが見えていない」
【金融庁幹部「正直答えが見えていない」】
それはね、ビジョンがないからです。はなから答えなんてないから「どういう未来を作りたいか」を省庁越えて話し合ってもらいたいです。■仮想通貨交換業協会を自主規制団体認定
■仮想通貨を積極的に推進すべきだとの声はほぼないhttps://t.co/1dPVsampq0— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年10月31日
コインベース「私達が持つ未来のかけら、それが仮想通貨」
【私達が持つ未来のかけら】
それが仮想通貨。動画かっこいいなぁ。
コインベースもどこも「金融改革」のビジョンを持ってる。リップルと同じですね。Coinbase CEO「今18億人ほどの携帯電話を持っている人々がいるけれども全てが金融サービスを使えるわけではない 。」
1/2 https://t.co/Pl6LA2St9M— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年10月31日
仮想通貨を持っている人は4000万人だけど5年以内に10億人になると思っている。今はまだ初期段階で実需を求める段階です。それは物を買ったり支払いのために仮想通貨を使うことを意味する」
僕も近い将来ペイメント(自国通貨圏内の支払)に仮想通貨が使われると思っている派です。
— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年10月31日
コインベース、日本では三菱UFJとタッグを組むのですから、XRPの取り扱いはすると予測しています。 https://t.co/AvNBiKiNO4
— 仮想通貨投資家グリーン (@InvestorGreen7) 2018年10月31日
SBIがSBI-R3アジアの設立を検討
SBIがSBI-R3アジアの設立を検討。
『本格的にR3にXRPを使わせる、そういうプロジェクトを作って行かなければいけない。両社が手を握った時、ほぼ全フィールドをカバーできる。』
タイの動きが気になる。タイ政府は将来、r3との事業を国際送金への拡大を想定している。https://t.co/qK2KG2ysoB
— こぺる@仮想通貨 (@coperu100) 2018年10月31日
なんでタイかと言うと、これは何度か言ってるけどタイでXRPは法的に取引が認められているから。タイで認定を受けた仮想通貨は7種類だけ。
だから、SWELLにもタイSECから人が呼ばれてたよね。マルチホップはタイのSCBだし、SBIレミットとxCで繋がるのもSCBだし、三菱が送金実験したのもタイだった。
— こぺる@仮想通貨 (@coperu100) 2018年10月31日
XRPアカウント増加傾向
【XRPアカウント増加傾向】
・2013年からの日別アカウント増加グラフです(1枚目)
・昨年末は1日で20000アカウント作られていた日もありました(2枚目)
・今年の8月ぐらいは500-1000ぐらいでしたが、10月は1000overしつつあります(3枚目、4枚目)
復調傾向と言えるのではないでしょうか? pic.twitter.com/9xHTT9GIa2
— SAKETOVA🎃 (@saketova_JPN) 2018年10月30日
板取引を導入してほしい
コインチェックは板取引を導入しないんですかね
販売所なので大口の買い/売りに対応出来るところが彼らの魅力の一つではあると思うんですが、改めて思うに、片道5%の手数料はちょっとアレな感じですよ…
もしRippleNetのハブとして機能してくれるつもりなら、これどうにかしないと無理ですね— 井上羊水 (@ino_yosui) 2018年10月31日
昨年まではまだみんな我慢して使ってましたけど、今さら往復10%払って売り買いしたい人いないですよね
まあ、手持ち通貨がとてつもない額になっちゃって一気に利確したい場合はなすり付けられるメリットはあるんですが、それにしてもこのご時世片道5%は異常かと。
— BLUE COIN (@bluecoinxrp) 2018年10月31日
販売所は自社が客の取引相手になってるんで、手数料が高いのは仕方ないんですよ
ユーザー的には好きなときに好きなだけ売ったり買ったり出来るメリットがあるので、使う人は使うと思います
ただ、バカ高い手数料だとxR動かすには不向きですねでも、ccでの売買が増えると流動性の向上には繋がります!
— 井上羊水 (@ino_yosui) 2018年10月31日
コインチェックとリップル社って、かつて親密な関係だったことがあります。今もなのかもしれませんが。
少なくとも当時はxRapidの流動性としてリップル社としては期待していたと思います。https://t.co/VOrv8zhTd7— てにったー (@tenitoshi) 2018年10月31日
おお、そうでしたそうでした!
あの事件でCCに大量にロックアップされた時、Ripple社からの「XRP流出はない」とのコメントでどれだけ救われたことか笑両社の関係性から想像すると、やっぱりそういう流れで進んでると見て間違いなさそうですね
— BLUE COIN (@bluecoinxrp) 2018年10月31日
大事なのは流動性… 大事なのは流動性…
【唱えよう😉】
大事なのは流動性…
大事なのは流動性…
大事なのは流動性…
フェイク撲滅…
フェイク撲滅… https://t.co/4eyV7sc4af— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年10月31日
このフェイクニュースが根拠と主張しているDavidの発言は以下です。
価格が高いことは送金を助けますが、本来はロジックが逆です。
価格が高いから送金できる、ではなく、
送金に使われるから(結果的に間接的に)価値が上昇する、という順序です。 https://t.co/vL2SjkcwTw— てにったー (@tenitoshi) 2018年10月31日
アカウント復帰に力を頂いたみなさんへ
【アカウント復帰に力を頂いたみなさんへ】
この度は協力頂き本当にありがとうございました。凍結解除のプロセスについて記事を書こうと思いましたが、その内容は運営側に迷惑がかかるかも知れないと判断し取りやめました。すみません。
もし知り合いで潔白なのに凍結され困っている方はDM下さい。— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年10月31日
今回の件は拡散するような内容ではないと判断しました。
タイムラインを追っていただくとやり方自体はわかるんですが、そのやり方が殺到すると運営に迷惑がかかるんですね。
twiter社もかなり頑張って凍結・凍結解除のプロセスを構築していますので応援したいと思います。
twiter社のさらなる成功を祈っています。黒字化も果たしましたしね🔥
アカウント復帰にご協力頂けたみなさん、改めてありがとうございました!
これからもどうぞよろしくお願いいたします!!
ではまた明日会いましょう!