今日紐解くニュースは…、
【マネータップは国際送金や貿易まで活用が広がっていく】です!
毎日のようにXRP上場・XRP基軸採用・Ripple技術(xRapid,xCurrent,xVia)のニュースが続きますが、スウェーデンの大手銀行SEBが「Ripple技術の成果が出て満足している」というニュースは格別ですね^^
リップルのブロックチェーンインフラの取り組みの一方、具体的なモバイルサービスまで落とし込んでいるのはSBIリップルアジアですよね!
沖田社長によると “国際送金まで” 視野に入れて活動しているみたいです!!
ーーーー続きは下でーーーー
昨日のニュースはこちら↓
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このページの目次
SBIリップルアジア沖田社長のインタビュー
【SBIリップルアジア沖田社長のインタビュー】
沖田社長「(マネータップは)将来的に国内だけでなく国際送金でも使えるようにしたい」
「国際貿易・物流など幅広い分野における可能性を広げていきたい」
待ってます🔥🔥🔥https://t.co/czklivU2tf
— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年11月9日
マネータップの広がり楽しみにしてます!海外でも使ってみたいです(*´ω`*)みなさん注目してますので頑張ってくださいー🎉https://t.co/DCzq43bUEY
— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年11月9日
マネータップの情報が出た時にこういうふうにツイートしたことがあります。
昨日のマネータップの記事が凄い読まれています。結構関心が高いんですね。今回は「個人間のモバイル送金」にスポットが当たってますが、猛烈に成果を出す分野は【企業間送金】なはず。
日韓、日中、日台だけでも「ビジネス」「旅行」「グローバルな給与支払」の送金需要は相当あると思いますからね。— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年3月8日
まず韓国のウリ銀行とも関係があり早い段階で日韓はつながっていくと思われます。マネータップ関連のサービスは事業でも使われ、旅行にも使われていくはずです。
参考記事:SBIホールディングス、韓国のFinTech企業DAYLI Intelligence(デイリーインテリジェンス)と提携
たぶん世間ではLine payやOrigami payや楽天ペイなどの方が認知があると思いますが、SBIリップルアジア社の強みはやっぱり内外為替一元化コンソーシアムで銀行連合を作っていることですよね。要は、事業での活用が望めるんですよ。個人サービスだけでなく。
企業導入が進むVRと同じように、ビジネス向けから普及していくんじゃないかなと思ってます。現に沖田社長は「貿易」のワードも出していますしね。
マネータップは短期的に見ると国内フィンテックアプリの後に続くと思いますが、そのうちすごい勢いで巻き返すと考えています。国内で消耗戦をするよりもはじめから世界に向いているSBIリップルアジアに死角はないんじゃないでしょうか(*´ω`*)
【その他の厳選仮想通貨ニュースはこちら↓】
大手スウェーデン銀行SEBがリップル社の商品を絶賛
大手スウェーデン銀行SEBがリップル社の商品を絶賛|xRapidへの利用拡大の可能性も https://t.co/xVd9kRQn4z
では全ての顧客企業がスウェーデンからアメリカに送金する際にリップル・ネットワークを利用していると述べた。
ふぁー(*^▽^*)
— 名もない猫@美人主婦 (@cryptopayments3) 2018年11月9日
凄いー🎉🎉🎉
— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年11月9日
怖いぐらい当たる😱
— えぐざりXRPっぴ (@Exri8Exri) 2018年11月9日
スウェーデンはキャッシュレスアプリ “Swish” の国ですね!xRapidにつながるかもと考えるとわくわくしますね!!!
日本の場合は人口が多いこと、そこそこ市場規模が大きいことで規格乱立は避けられないでしょうね。スウェーデンのSwishみたいに主要銀行が共同開発すれば別でしょうけど。だからMoneyTapには期待しているんですが、いまいち各銀行の危機感が足りない気がしますね😎 https://t.co/yAnoMZNbLy
— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年10月13日
おー、スウェーデンでは共同規格なんですか!
競争の観点ではどうなんだ…という議論はあったんでしょうが、なんだかんだ最後に残るのは二つか三つがせいぜいでしょうから、結局は合理的な解決策な気がしますね
そういうお話を聞くと、マネータップはキャッシュレスも頑張れって気になってきました笑— 井上羊水 (@ino_yosui) 2018年10月13日
国が小さいからというのが一番の理由じゃないですかね、たぶん。キャッシュレスにすることによって現金扱うコストが減ったり治安維持になるのは大きい。あと日本と違って話が進みやすいんでしょうねw
日本の銀行まとめる勢いあるのはもはや閣下しかいないんでなんとかマネタプ頑張ってほしいです😎— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年10月13日
確かに、経済圏が限られていたことの恩恵はありそうですね
ユーロ圏に加盟してクローネを放棄していれば、そうはいかなかったかもしれません笑日本の金融界で大暴れ出来るのは彼くらいでしょうから、そこは期待したいですね
勝ち馬になってもらいましょう!— 井上羊水 (@ino_yosui) 2018年10月13日
日本主要メガ銀行が来月からブロックチェーン実証実験
【日本主要メガ銀行が来月からブロックチェーン実証実験】
全銀協の旗振りですね。10万円未満の小口決済を即時決済(RTGS)出来るか検証するそうです。ここで6月に話題になったAkamai & MUFGの技術が使うのかな?🤔
中銀発行でない銀行連合のe円発行の動きかもしれませんね。https://t.co/dWpR4DAQxJ— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年11月9日
2025年のブロックチェーン主要プレーヤーにリップル社
【2025年のブロックチェーン主要プレーヤー】
主要10社にリップル入ってますね😎
金融ニュースのMarket Watchがレポートを取り上げています。長期的な視点の分析の上で名前が残ってるのは期待できますよね🎉
IBMやマイクロソフト、アマゾンが入る中でのリストアップです!https://t.co/NPiiemyWgf— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年11月8日
アマゾンなどはクラウドサービスあるので強いのですが、僕の注目は【Digital Asset Holdings】です。
これからも名前を聞くと思います。去年末にも44億規模の資金調達したりと注目のブロックチェーン企業です。なによりCEOがブライスマスターズさん。元JPモルガン幹部でCDS発明者という天才…。— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年11月9日
上位30社位まで広げれば、SBIも出てくるんじゃないかな。
— M.S (@suger_310) 2018年11月9日
SECによるDEX(分散取引所)の規制
SEC(米証券取引委員会)がDEX(分散型取引所)EtherDelta創業者に罰金を科す。許可なく有価証券扱いのERC-20トークンを取り扱ったため。
「DEXに罰金を払える事業主体がいる」ことは興味深い。 事業停止ではない。交渉で罰金を低くしたとあり規制に服する形で決着した模様。https://t.co/dChQl9RFdB
— 星 暁雄 (@AkioHoshi) 2018年11月8日
事例判断ではあるものの、日本でのDEXに対する規制の議論にも影響すると思われ、インパクトは大きい。
特定の管理者が存在しない、本当の意味で非中央集権的なDEXは今のところ存在していないという認識だが、今回のSECの判断は他のDEXにも影響を及ぼすと思う。
https://t.co/AOIBWcvj9G— 弁護士 長瀬 威志 (@TN98118032) 2018年11月9日
匿名通貨やICOのDEX(個人間で直接取り引き出来る)なんて国が許すはずないよなぁ、と思っていたらそうでした。
今の国際送金はまるで到着時間のわからないフライト
「ねぇ、到着時間のわからない飛行機に搭乗してくんない?」
絶対嫌w 煽り気味のリップルさん再びw https://t.co/ijPZzWWNuf— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年11月9日
ではまた明日会いましょう!