今日紐解くニュースは…、
【あくまでSWIFTと対決姿勢のRipple】についてです!
リップルCEO「某送金会社はリップル社の技術を利用することで1トランザクションあたりの手数料を20$から2$への引き下げに成功、これによりわずか一晩で利用率が800%の増加を記録した」
→顧客からしたらスイフトを使う理由がない。「高い、遅い、面倒」
リップルが天下を取るのは時間の問題#XRP— マトリックス (@MATRIXblock) 2018年11月14日
今フィンテックイベントでシンガポールにいるブラッド氏はSWIFTとの提携の噂を正式に否定した上で、「リップルはSWIFTのネットワークを追い越すことを目指す」とかなり強気の発言をしていますね。
参考記事:Ripple Is Aiming to Overtake Swift Banking Network, CEO Says
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このページの目次
リップルがポジティブになれるわけはどんどんXRPが採用されるから
Rippleネットワークに入ってくる送金業者や銀行はいまや200、取引所においても毎日のようにXRPがリストされていきます。
ブラッド氏が言うには、来年さらに勢いづくみたいですから「そりゃ強気になるわな」と率直に思います。
イギリスの仮想通貨取引所「Shardax」でXRPがリストされましたねっ🎉
他にもリストしてほしい通貨を公募しているみたいです^^ https://t.co/6S9kDSX91l— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年11月14日
イギリスの仮想通貨取引所Shardaxで、XRP(リップル)が新規上場予定🎉
Shardaxは、今年中のオープンを目指しており、最初に上場される通貨の一つとしてXRPが含まれます😊
今月は、1日1取引所くらいの頻度でXRPが新規上場されてるような気がする。https://t.co/WOJRDxtVmO
— こぺる@仮想通貨 (@coperu100) 2018年11月14日
一方で仮想通貨市場は個人投資家が悲観的ですが機関投資家が参入する気まんまん。はやく反映されて価格も動いてほしいもんですね(*´ω`*)
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国際送金トラブル、リップル助けて、これが現実
明日は朝から銀行。国際送金トラブルがまだ解決していない。日本の銀行Mから比の銀行Bを経由して地元の銀行Pに着金予定のはずがもう3週間。5日前に銀行Bに聞いたら「もうPに送った」と言っていたのが、今日再度確認すると「そもそもMから届いていない」と180度変わった…。リップル助けて。これが現実
— 198cmの米国人🇵🇭(校長&社長&大使) (@198cmXP) 2018年11月12日
MoneygramがもうすぐでXRPを使用する
BOOOOOOOOOM!!!!
Moneygram will use #XRP soon!
$589+
EOY 2018
🤫🐻🏦#ripple #XRPthestandard #xrparmy #xrpcommunity #Crypto pic.twitter.com/XXcTaWtwt1— JackTheRippler🤫🐻🏦 (@RippleXrpie) 2018年11月13日
コージーさんとブラッド氏のツーショット!
コージーさんとブラッド氏のツーショット!!🤩インターレジャーの商用化、有意義な意見交換出来たんでしょうか😊またお話聞かせてください! https://t.co/WghWRRR5oT
— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年11月13日
うらやましい…。
フィンテックの第二の波は中国・杭州からだろう
著書”Blockchain Revolution”で有名なドン・タプスコットが「フィンテックの第二の波が生まれるのはおそらくシリコンバレーではないだろう、杭州だろう」と以前発言したらしく、それを杭州政府がPRビデオで引用していた。リップサービスかもしれないけど、そう言わせるだけの何かはある。
— Emi Yoshikawa (@emy_wng) 2018年11月14日
中国での初のMoney2020は杭州で開催。オープニングは杭州政府のトップ達が「いかに杭州がフィンテック覇権を狙うに相応しいか」を熱弁!新たな金融街がまさに建設ラッシュで熱い。アリババやアントだけではない。杭州は今後引き続き要チェックです。
— Emi Yoshikawa (@emy_wng) 2018年11月14日
ではまた明日会いましょう!