今日紐解くニュースは…、
【Rippleの顧客は200以上になりXRPを活用する銀行が登場】についてです!
XRP Communityの面々が色めき立っているッ!!!😤😤😤
— ツインズナオキ@プログラミング熱狂中 (@twins_naoki) 2019年1月9日
今回の華麗な発表はxRapid(恐らく)だけでも約1年分だからね!
少なくとも銀行のXRP利用だなんて。喜ばずにはいられないね!— カエサル・ナルシスト (@crypto_narcist) 2019年1月9日
それも、これ「Rippleの顧客は200以上に」、「XRPを活用する銀行の登場」ですね!!
200+ financial institutions are leveraging RippleNet to make international payments faster, lower cost and more transparent. Learn more about our newest RippleNet customers here: https://t.co/scORZ41ngS
— Ripple (@Ripple) 2019年1月8日
いよいよリップル社から銀行がXRPを利用開始することが発表されました。今年はこの流れが加速して行くことでしょう。🙂
— GiantGox (@GiantGox) 2019年1月8日
Ripple社顧客が200社突破、英銀行がXRP利用予告https://t.co/VbC8fv4wGQ
Ripple社の顧客が200社突破、
新たに13金融機関がRippleNetに参加
英銀行を含む4金融機関がxRapid利用予定、
Ripple社の顧客は週に2~3社のペースで増加、
xCurrentの顧客がxRapidに興味を示し始める、トロイの木馬や!
— 名もない猫@美人リップラー5年生 (@cryptopayments3) 2019年1月8日
ーーーー続きは下でーーーー
昨日のニュースはこちら↓
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このページの目次
- 1 Euro Exim Bankは自分達でXRPを保有して両替サービスを開始することになるだろう
- 2 XRPの上にも3年さん「RippleNet 世界に200以上の顧客 和訳」
- 3 てにさん「1回の送金額とコストの関係」
- 4 金融機関がxRapid(XRP)を用いた時の利点と課題
- 5 xRapidメンバー!
- 6 pontual/USENDはブラジルへの送金で米国内ナンバーワンで約25%を占める
- 7 export + importでEXIM
- 8 なぜ国際送金にXRPが必要なのか
- 9 今回発表になったものは大粒ぞろいで期待も大きい
- 10 XRPの価格はいつ上がる?
- 11 RippleNetに入ってない勢が動かざるを得ない状況になって…
- 12 ビケさん「みずほ銀行MコインとXRPの違いを描いてみた」
Euro Exim Bankは自分達でXRPを保有して両替サービスを開始することになるだろう
“JNFX, SendFriend, Transpaygo, FTCS and Euro Exim Bank will leverage the digital asset XRP to source liquidity on-demand when sending payments on behalf of their customers. ”https://t.co/HjFcS4ZPVN
— ツインズナオキ@プログラミング熱狂中 (@twins_naoki) 2019年1月8日
ついに来た。感慨深い。
「Euro Exim Bankは150億ドル相当の送金をXRPで実行。」
「彼らは最初は自分でXRPを保有するわけではなくBitPayに取り扱いを任せる。(中略) しかしこの状況も今年には変わる。彼らは自分達でXRPを保有して両替サービスを開始することになるだろう。」https://t.co/WL0iDnNIbc pic.twitter.com/eCrY1rzBQK— てにったー (@tenitoshi) 2019年1月9日
【その他の厳選仮想通貨ニュースはこちら↓】
XRPの上にも3年さん「RippleNet 世界に200以上の顧客 和訳」
今更ながら明けましておめでとうございます。久しぶりの翻訳で、使っていない部分の脳が活性化した気がします。情報としては周知だと思いますが、記録として。#Ripple和訳
RippleNet 世界に200以上の顧客 和訳 – XRPの…https://t.co/rhp9lmkffK— XRPの上にも3年 (@xrpsurfer) 2019年1月9日
てにさん「1回の送金額とコストの関係」
xRapidは市場で通貨交換するので板の厚さがそのままコストに乗っかります.
なので板の厚さを超える量の送金をするにはコスト的に不利.
逆に言うと少額送金が大得意。未開拓分野であるP2P送金を切り拓くポテンシャルを持ちます.
一方、xCurrent+XRP(銀行保有)は既存のノストロ利用の破壊を目指します。 pic.twitter.com/P5zE2smsPl— てにったー (@tenitoshi) 2019年1月9日
金融機関がxRapid(XRP)を用いた時の利点と課題
金融機関がxRapid(XRP)を用いた時の利点と課題
・利点
-即時送金に加えて、即時決済可能
-ノストロ口座不要のため、資金効率向上
-バーゼル規制等に係る預け入れ金も不要
-新たな送金先国の開拓が簡単・課題
-各国の規制面が不透明
-XRPの流動性が薄いと高額送金NG— 名もない猫@リップラー5年生 (@cryptopayments3) 2019年1月9日
xRapidメンバー!
Confirmed: 14 Companies Using and Testing Ripple’s xRapid to Power Payments With XRP
• MoneyGram
• Currencies Direct
• Mercury FX
• Western Union
• IDT
• Cambridge Global Payments
• Viamericas
• JNFX
• Transpaygo
• FTCS
• Euro Exim Bank pic.twitter.com/8XmSqexW8N— DanXrp (@XRP_DAN) 2019年1月8日
pontual/USENDはブラジルへの送金で米国内ナンバーワンで約25%を占める
今回発表のpontual/USENDは、PRONTO Money Transferが母体だね!
ここはUSA-ブラジル送金を主に行い、ブラジルへの送金で米国内ナンバーワンで約25%を占める素敵ぶりさ!
更に、同時にRippleNetを発表されたブラジルのBancoRendimentと提携しているから、この経路での送金もありそうだね! pic.twitter.com/VNw7UkwqxA
— カエサル・ナルシスト (@crypto_narcist) 2019年1月8日
export + importでEXIM
export + importでEXIM、これマメな☺️
新たな13人を心から歓迎するのはもちろんですが、改めて見ると、送金相手国の銀行に現地通貨をデポジットしておく必要がない=ノストロ解放って、とんでもないことなんですよ
英国の銀行からしたら、インドルピーなんか喜んで持ちたいような通貨じゃないですしね pic.twitter.com/kXailyH0Mv— 井上羊水 (@ino_yosui) 2019年1月8日
なぜ国際送金にXRPが必要なのか
なぜXRPが必要かどうかを実体験から紹介してくれてます😊国際送金事情が劇的に良くなれば精神的に安定しそうですね🔥 https://t.co/E8LQOjXpBX
— ツインズナオキ@プログラミング熱狂中 (@twins_naoki) 2019年1月9日
今回発表になったものは大粒ぞろいで期待も大きい
Euro Exim Bank ばかりが話題になっていますが、Bahrain Financing Company (BFC) は Bank Alkhair B.S.C.(旧Unicorn Investment Bank)が母体となって設立されたBFC Group Holdings 傘下で、設立は1917年の老舗の金融サービス会社です。EzRemitもグループ傘下ですね。https://t.co/utqD5KoI4c
— GiantGox (@GiantGox) 2019年1月9日
XRPの価格はいつ上がる?
【XRPの価格はいつ上がる?】
これみんな気になるとこでしょうねw
僕は今年末から来年にかけてと思ってます。相対でなく、仮想通貨市場にお金が降りてくるかは透明性があり資金力のある取引所が必要だと思います。その点、日本が先駆けて証券会社の仮想通貨取引所買収がありました。これ重要。
1/3 https://t.co/N8TnwwX5Ib— ツインズナオキ@プログラミング熱狂中 (@twins_naoki) 2019年1月9日
今はまだ日本も金融庁の登録待ちの業者が多いですが少なくとも春頃には再開しそうですよね。
感覚ですがこの【有名な証券会社が現地の取引所を次々に買収していく】流れ世界中に広まると思いませんか?
実現すれば多くの投資家がリスクを取れて大口は安心して流動性を持てます。
2/3— ツインズナオキ@プログラミング熱狂中 (@twins_naoki) 2019年1月9日
ビットコインやUSDTのアンダーグラウンド要素が喉につっかえた骨で気に食わないんですが、XRPがありますからね(*´∀`)
そういった理由から「価格に関してはまったく心配しておりません!」むしろ価値のインターネット実現による人類の強烈なアップデートの方が僕はわくわくするわけです🔥
3/3— ツインズナオキ@プログラミング熱狂中 (@twins_naoki) 2019年1月9日
年末の前に徐々に上がりそうな気がします^^
もう間もなくな気がしま…せんか? pic.twitter.com/mZh2u1aI9u
— ツインズナオキ@プログラミング熱狂中 (@twins_naoki) 2019年1月9日
RippleNetに入ってない勢が動かざるを得ない状況になって…
まさに!次から次への展開待ったなしですね🔥
去年はリップル社から働きかけなくても相手から問い合わせにやってくるっていってましたけど、今年はその成果がどんどん明るみになる段階だと思ってます😎それが済めばRippleNetに入ってない勢が動かざるを得ない状況になって…🚀 https://t.co/Uh4XmH4RNf
— ツインズナオキ@プログラミング熱狂中 (@twins_naoki) 2019年1月9日
最初は見向きもしなかったとこが、去年大慌てで準備してたでしょうからね!
なんにしろ1つ目の発表は大きいです!— sa2@スマブラ検証 (@sa2fdi) 2019年1月9日
ビケさん「みずほ銀行MコインとXRPの違いを描いてみた」
みずほ銀行MコインとXRPの違いを描いてみた
結構長いです
お暇ならドーゾー
٩( ๑╹ ꇴ╹)۶ドゾドゾ
みずほ銀行MコインとXRPの違い | ALIS https://t.co/pTdiZWtGNt— ビケルマン2.0Ripple@BKF48 補欠 (@BK_Black_white) 2019年1月9日
とてもボリュームのある発表でしたね!
Q1のレポートも楽しみになってきました!!
今日はTwitterやる時間があまりなかったので勢いに乗り切れていないですが、TL見てるだけでも楽しいですね(*´ω`*)
2019年は賑わいそうです!
ではまた明日会いましょう!