今日紐解くニュースは…、
【CU PayはCorda Settler統合予定】
相場は低調ですがしっかりユースケースは広がっていきます!
今回はR3の話題です。コロラド州を拠点とする米信用組合サービス組織のペイメントアプリとR3のCorda settlerに統合させる予定みたいです。
R3のCorda settlerと言えばXRPを使っていく未来があるのでどこかで交わるところがあるでしょう!
はじめはコスト削減のために導入となりそうですが、いい結果がでればどんどん採用されていきそうです^^
【米信用組合サービス組織がR3のCorda採用】
このCUCO(米信用組合サービス組織)のCU PayはCorda Settler統合予定😎ということはXRPも関係してくるのかな(*´ω`*)■CU Payは2020年初頭リリース予定
■詐欺による信用組合業界のリスクを軽減
■任意の方法による決済が可能https://t.co/JsyE7rY9tq— ツインズナオキ@プログラミング熱狂中 (@twins_naoki) May 23, 2019
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このページの目次
ILPのアドレス可能なマーケットサイズって?「すべてのお金」
Evan「ILPのアドレス可能なマーケットサイズってどれぐらいだと思う?」
Evan「あらゆる全てのお金だよw」
オーディエンス「うひゃひゃひゃひゃwwwワロスww」 https://t.co/Z4hqvojicu— xDaikoku@ながさきコイン (@daikokunet009) May 23, 2019
ILPを使った自動「引き落とし」
ILPを使った自動「引き落とし」
例えば、毎月の支払い(課金)をプロトコルのレベルで自動化できる。#プル・ペイメント #PullPayments— てにったー (@tenitoshi) May 22, 2019
このILPでのプル・ペイメントを使えば、
NetflixとかSpotifyとかの毎月の支払いを、Suicaでも銀行口座でもXRP Ledgerでも好きな台帳から自動引き落としで済ませられる。
ILPなので、相手が国外でも、通貨の種類を気にする必要はない。自動で両替される。— てにったー (@tenitoshi) May 22, 2019
今はこの手の支払いはクレジットカード会社経由が一般的。
でも、その場合
①受け取り側
・カード会社への高いマージン
・審査あり個人事業者には高いハードル
②支払い側
信用力が低い or 銀行口座を持たない人は利用困難⇒ILPならLINE PayやケニアM-Pesaさえあれば、支払いも受け取りも可能になる.
— てにったー (@tenitoshi) May 23, 2019
ILP+プルペイメントを使えば、
サービス課金の自動化以外の需要に応えられる。
例えば、海外に出稼ぎに来た労働者が母国の家族に仕送りするパターン。
母国の家族は銀行口座を持てなくても、M-Pesaのような普段使ってるモバイルウォレットに直接かつ自動で送金が可能になる。— てにったー (@tenitoshi) May 23, 2019
仮想通貨をポートフォリオに入れるべき
【仮想通貨をポートフォリオに入れるべき】
資産の多様化という意味でBTCは重要というわけですね。でも願いは仮想通貨を「資産として」だけではなく「価値交換として」使えるようになってほしい。
でも直近では避難資産として選ばれるんでしょう。https://t.co/p2x6o7OPDj— ツインズナオキ@プログラミング熱狂中 (@twins_naoki) May 23, 2019
ベトナムのキャッシュレス比率61%!
【ベトナムのキャッシュレス比率61%!】
東南アジアもアプリが乱立してるんですね!日本のキャッシュレス比率は21%で内9割はクレカ…。
もっと普及してくれたら支払いも管理も楽なのになぁと思いますね。https://t.co/c7GRcZ9sB2— ツインズナオキ@プログラミング熱狂中 (@twins_naoki) May 23, 2019
フェイク画像ならぬフェイク動画で騙される人が急増しそう
EAの髪の毛CG表現のリアルタイムレンダリングとか、これとか、やばいやばい。あと数年たったらもっと精度が高くなって、本物だといって騙されるんじゃ… https://t.co/DVWOKbxG9x
— ツインズナオキ@プログラミング熱狂中 (@twins_naoki) May 23, 2019
ということでしょうね…。「生き続ける象徴(しかも個人名を声に出す)」は最大のユースケースになりそうで怖いです😥
— ツインズナオキ@プログラミング熱狂中 (@twins_naoki) May 23, 2019
確か声紋もそっくりに出来る技術もあるのですでに完成間近ですよね…。僕はテクノロジーに対してかなり楽観的な方ですが、こればかりは嫌悪感がありました。
— ツインズナオキ@プログラミング熱狂中 (@twins_naoki) May 23, 2019
【足だけロボットのキャシーが商用化!】
ボルボから出るんですね!車のメーカーと相性いいと思います。日本でも活躍してほしい(*´ω`*)https://t.co/FHN1bg25n3— ツインズナオキ@プログラミング熱狂中 (@twins_naoki) May 23, 2019
世界と中国はどこへ向かうのか
世界中で一つのテック企業を叩き潰そうとしてますが、中国の生命科学分野の発展で将来世界中の金持ちが中国に殺到しそうですけどね。あと10年くらいで。莫大な金額が動くと思います。どちらかと言うと個人的にはIT分野よりもこっち注目中。
— ツインズナオキ@プログラミング熱狂中 (@twins_naoki) May 23, 2019
Huaweiの日本での報道とは別に、中国国内では全く異なった空気感が流れていて、非常に興味深いので、シェアしたいと思います。
昨日、Huaweiに勤めている中国人の友人とご飯を食べました。現在、状況がどんどん厳しくなっているのに比例して、本土の社内の団結感が非常に固くなっているとのこと。
— こうみく🇨🇳中国テックマーケター (@koumikudayo) May 22, 2019
ではまた明日会いましょう!
昨日のニュースはこちら↓