今日の「毎日リップル」ニュースは…、
【デジタルアセットはその特性に応じ3つの機関で監督されるべき】
ついにアメリカの仮想通貨関連の規制の方向性が定まっていきそうです。
(XRPに関しては証券だという断定は今までにされたことはない上に、FinCENでは仮想通貨と位置づけていますからね。)
僕はXRPとは違った使われ方の「証券に近い仮想通貨」が生まれたっていいと思うんですよ。その代わり、ある程度厳しく開発状況が公開されていないといけないと思いますけど、様々なユースケースにつながるはず。
Libra登場のインパクトのように今後も現在の貨幣の存在意義が揺さぶられる出来事が起きそうですね。
来年は大転換の年だ!
【XRPの立ち位置がさらに明確になる】
アメリカで「デジタルアセットはその特性に応じ3つの機関で監督されるべき」の法案。CTFC、SEC、FinCENの機関です。
FinCEN(クリプトカレンシー担当)では以前からXRPが仮想通貨と定義しているのでそのまま進むのが妥当だと思います。https://t.co/gID3XdmchG— ツインズナオキ (@twins_naoki) December 22, 2019
米議会は2020年新しい暗号通貨法で連邦暗号規制当局を検討
“暗号資産に抜本的な規制の枠組みを提供する法案が浮上”
法案は「2020年暗号通貨法」と呼ばれ,どの政府機関が暗号資産を規制するかを明確にし,関係機関が作成や取引に必要な免許,認証等を公に通知することを要求https://t.co/Qcrbp7K9WT
— Masato🖋 (@studyXRP) December 20, 2019
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このページの目次
FinCENの管轄になったものが仮想通貨
FinCENの管轄になったものが仮想通貨
— GiantGox (@GiantGox) December 22, 2019
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世界銀行によるレポートにRipple
【世界銀行によるレポートにRipple】
「分散台帳技術のエコシステム」と、「デジタル金融の未来」のPDFですね。
Rippleはこの領域で2017年の前からずっと取り組んでいるし、世界の貧困をなくす目標を持つ世界銀行の良きパートナーになるはず。 https://t.co/PDIk4TEHcf— ツインズナオキ (@twins_naoki) December 22, 2019
— ツインズナオキ (@twins_naoki) December 22, 2019
キャッシュレスの戦い、マネータップの役割は重要
マネータップの役割は重要です☝️ https://t.co/SZ7rHre4q5
— aru ⚡️ (@aruae86) December 22, 2019
量的緩和がデジタルマネーの10年を作った
【量的緩和がデジタルマネーの10年を作った】
やっぱり今は大きな時代の転換点なんですね。仮想通貨が生まれ、新たな資産として受け入れられたのは必然だったのかもしれません。
世界にもっとマネーが溢れ大きな歪みになったあと、仮想通貨は逃げ道となる。https://t.co/e7zIKMSJVR— ツインズナオキ (@twins_naoki) December 22, 2019
Interesting article, good insights https://t.co/iKAavPYwOx
— Marcus Treacher (@marcus_treacher) December 22, 2019
Daikokuさんからのクリスマスプレゼント!
こちらの素敵なポスターも締め切りが迫ってます^^
まだエントリーされていない方は是非♪https://t.co/Wh5YExTEB6 https://t.co/tWvAN9w2i8— Daikoku (@daikokunet009) December 18, 2019
ではまた明日会いましょう!
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