今日の「毎日リップル」ニュースは…、
【別の送金業者が新たに使い始めたか、RippleNetのマルチホップ機能が動き出した】
豪ドル→米ドルのXRPブリッジ送金が先ほど急増しました。
理由として既存業者が急に増やすことは経験上考えにくいので、
①別の送金業者が新たに使い始めた
②RippleNetのマルチホップ機能が動き出した
のどちらか可能性が考えられます。
②の場合、豪ドルから米国経由で第3国に送るパターン。#ODL— てにったー (@tenitoshi) February 19, 2020
ーーーー続きは下でーーーー
Twitterでは仮想通貨・ブロックチェーン・プログラミングに関することをつぶやいています^^
フォローして見ていただけると嬉しいです!(@twins_naoki)Follow @twins_naoki
このページの目次
てにさん「マルチホップ機能について補足」
マルチホップ機能について補足
例:オーストラリア→カナダへの送金のケース
現状はカナダにはODL取引所が無く直接ODLを使うことはできません。しかしオーストラリア→米国はODLが可能なので、まず
・米国までODLを流し、
・その後、米国→カナダに既存技術で送金する
という2ステップで行います。— てにったー (@tenitoshi) February 19, 2020
【その他の厳選仮想通貨ニュースはこちら↓】
AUD→USDは更に急増して約2倍の273万$に到達
まだまだ増加中だったね!
更に急増して約2倍の273万$に到達さ!他のcorridorも同様に伸び始めているのも素敵さ。
流動性が流動性を生む環境になれば美しいね!https://t.co/rQtDPjxLtA— カエサル・ナルシスト (@crypto_narcist) February 19, 2020
Rippleとの協業によりBitsoは南米で確固たる地盤を固めている
Bitso CEO
「Bitsoは既にメキシコとアルゼンチンで稼働しており、海外展開に注力している。まだ公表していないが、メキシコでの成功を他国でも再現すべく各地域の金融セクターと連携を強めている」Rippleとの協業によりBitsoは南米で確固たる地盤を固めている。@vogelbithttps://t.co/ydfHsVGiE1
— eddie (@eddie_gtr_xrp) February 20, 2020
Binance.US「XRPはデジタルアセットでRippleは企業」
Our CEO sets the records straight:
“XRP is the digital asset and Ripple is the company”#XRPTheStandard pic.twitter.com/egC04vJI5O
— Binance.US 🇺🇸 (@BinanceAmerica) February 19, 2020
Coinlibみたら【 XRP price per currency 】の2位がUSDに
いまCoinlibみたら【 XRP price per currency 】の2位がUSDになっとる!
昨日まではずっとBTCが2番手。
変わってきてるね!※引用RTは昨日のサケトバさんBOT
※この時点ではBTCが2位 https://t.co/6V3TXtDUjv pic.twitter.com/AKRh2ewsYY— カズヤ (@kaz_kabuki_kaz2) February 20, 2020
ではまた明日会いましょう!
昨日のニュースはこちら↓