今日の「毎日リップル」ニュースは…、
【インド取引所CoinDCXが3億3千万円の資金調達】
インド準備銀行(インドの中銀)が「仮想通貨関連企業に対する銀行サービス禁止措置」を行っていましたが先日最高裁判所にて無効にされました。
そこから数週間でCoinDCXが300万ドル(3億3千万円)の資金調達を行いましたね。禁止解除からCoinDCXユーザーのサインアップが10倍に増えたそうでインドの状況が変わりつつあることがわかります。
Rippleもインド市場はかなり重点的に攻めているので今後の展開が楽しみですね。
【インドのクリプト規制解除で動き出す市場】
巨大な未開拓市場ですからね。クリプト界隈で一番ポジティブな領域かもしれません。インド取引所CoinDCX CEO「この資金調達は “5兆ドルの経済規模にインドの成長を加速させる” という我々のビジョンに大きく貢献する」https://t.co/kphWU0y65r
— ツインズナオキ (@twins_naoki) March 29, 2020
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このページの目次
撤退していたインド取引所Zebpayが復帰する
【インドで取引所の銀行サービス利用禁止解除!】
これは良い流れ!最高裁まで戦って仮想通貨側の勝利で幕を閉じます。撤退していたZebpayが復帰する話も以前に出てましたし、インド進出のRippleにも追い風です(*´∀`)https://t.co/fhPEPsLqMA— ツインズナオキ (@twins_naoki) March 4, 2020
【その他の厳選仮想通貨ニュースはこちら↓】
Payit、将来的にRipple ODLも選択肢の一つ
Payit(FAB(第一アブダビ銀行)提供のデジタルウォレット)の公式アカウントによるツイート
「弊社では送金サービスやパートナーシップを拡大しているため、将来的にRipple ODLも選択肢の一つとして検討しています。」
参考
・FABはRippleNet参加済
・2019年4月 PayitはMoneygramと提携(画像参照) https://t.co/4lqFBENQuf pic.twitter.com/o9u9hXt8ck— Masato🖋 (@studyXRP) March 28, 2020
汚い紙幣がキャッシュレスを加速させる?
【汚い紙幣がキャッシュレスを加速させる?】
1枚のドル紙幣には3000のバクテリアがいるそうです。紙幣で感染が広がるかはわかりませんが中国や韓国では滅菌されたりと意識はされてますね。
デジタル通貨の研究・検討がコロナのせいで加速するとは…。https://t.co/bMgVTHn4BC— ツインズナオキ (@twins_naoki) March 29, 2020
空売り勢が金の延べ棒を用意できない
【空売り勢が金の延べ棒を用意できない】
飛行機飛ばない、金の精錬業者の操業停止が理由。こんな事態を誰も想像しなかった…。
換金売りが一服して価格が高くなり落ち着いたようですがデジタル・ゴールドの必要性を決定的なものにする流れですよね。https://t.co/ZODt9YxfJW— ツインズナオキ (@twins_naoki) March 29, 2020
クラウド型銀行技術への転換点が近づいている
【クラウド型銀行技術への転換点が近づいている】
今年1月の記事ですが「銀行はコストを大幅削減するためクラウド・プロバイダーを利用する」という予想はその通りに進んでいると思います。
コロナ後の世界ではコストをかけられない企業が増えるのでその流れが加速するはず。https://t.co/s02XpRsubc— ツインズナオキ (@twins_naoki) March 29, 2020
モナコインちゃんと神社にお参り
モナコインちゃんと神社にお参り♪ pic.twitter.com/hilfvOJGIf
— ciana (@coinciana) March 28, 2020
ではまた明日会いましょう!
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