ODLの継続的な成長でマーケットメーカーなどの数が増加

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毎日リップルまとめ
ODLの継続的な成長でマーケットメーカーなどの数が増加

毎日リップルまとめ

2020.04.21

ODLの継続的な成長でマーケットメーカーなどの数が増加

今日の「毎日リップル」ニュースは…、

【XRP流動性とグローバル市場についてのRippleレポート】

Q1レポートではありませんが、XRPがどのように流動性を上げてきたのかが詳しくわかります。

Rippleは当初からデジタルアセットXRPをブリッジとして使う構想を唱えてきましたが、今では実稼働し実績としています。

仮想通貨市場自体が不安定なのでまだ金融の世界を変えるほどではないにしろ、実際にユースケースを出しているXRPはこの業界を牽引していますね。

これからも楽しみです。

【ODLの継続的な成長でマーケットメーカーなどの数が増加】
XRP流動性とグローバル市場についてのRippleレポートです！好循環に入ってます。

「機関投資家の取引の増加でコロナの悪影響に関わらずXRP特にODLコリドーでの更なる流動性をもたらすのに役立ちました」https://t.co/VmVZTILTPX

— ツインズナオキ (@twins_naoki) April 21, 2020

ーーーー続きは下でーーーー

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このページの目次

1 送金以外のXRP用途が更なる取引と流動性に繋がる
2 THB⇔XRP⇔USDはBitstampのAUD-USDと同じタグ
3 ブルームバーグ紙でXRPのロゴシャツ着てる米国人登場
4 日本の国際送金コストはG20の平均を10％も上回る
5 不正流出した25億円相当の仮想通貨を犯人が返却
6 原油先物が史上初のマイナス37ドル
7 石油に裏付けされていると言ってたベネズエラのペトロって仮想通貨は？

送金以外のXRP用途が更なる取引と流動性に繋がる

Rippleから流動性と現市況のレポートさ!

ODLはこの環境下でもマーケットメーカーや金融機関が増え、流動性も増しているそうさ!
そしてBitsoはODL利用でラテンアメリカ最大の取引所に。

送金以外のXRP用途が更なる取引と流動性に繋がる、とあるね。
あぁ、そんな眩しい未来が楽しみさ…! https://t.co/jHeaLU7xST

— カエサル・ナルシスト (@crypto_narcist) April 20, 2020

【その他の厳選仮想通貨ニュースはこちら↓】

THB⇔XRP⇔USDはBitstampのAUD-USDと同じタグ

【THB⇔XRP⇔USDはBitstampのAUD-USDと同じタグ】
タイバーツとドルのODL、現在は少ないボリュームですがAUD⇔XRP⇔USDと同じようにどんどん大きくなっていく可能性ありますね(*´ω｀*) https://t.co/FPZgeSX5sq

— ツインズナオキ (@twins_naoki) April 21, 2020

ブルームバーグ紙でXRPのロゴシャツ着てる米国人登場

この人、XRPのロゴシャツ着てる😳💦

新型コロナから「逃げる」金持ち米国人－シェルター利用やＮＺ移住 – Bloomberg https://t.co/43UxnE15xN

— KOENJI_XRP_RIPPLE (@xKoenji) April 20, 2020

日本の国際送金コストはG20の平均を10％も上回る

【日本の国際送金コストはG20の平均を10％も上回る】
銀行を使った送金コストが突出しているんですね。40年以上銀行間手数料が変わらない日本。変革の為、公取委が今報告書出しています。アメリカとかは結構安くで送金できていますからね。
RippleNet推進したらいいのに😎https://t.co/40SHjcM099

— ツインズナオキ (@twins_naoki) April 21, 2020

背景には日本独自の銀行インフラのコスト高や手数料体系の問題がある。多くの国際送金は国際銀行間通信協会SWIFTのシステムを通じて決済される。SWIFTと日本の金融機関の接続システムが重層化しておりコストが膨らみやすいとの見方がある

そこでリップルネットとXRPですよ👍
https://t.co/krUatC82Xc

— ビケルマン2.0XRP＠BKF48 補欠 (@BK_Black_white) April 21, 2020