今日の「毎日リップル」ニュースは…、
【ODLは取引の中でも今後は特に需要の高い中小企業・個人の取引にシフトしていく】
【XRP流動性が高いほど各取引のコストとリスクが軽減】
ODLは取引の中でも今後は特に需要の高い中小企業・個人の取引にシフトしていくそうです。全体的な取引量は大口取引が少なくなり下がったとしてもXRPの小口売買数が上がり、結果的に新接続先が増えるんですね(*´ω`*)https://t.co/k8pVmHz2CL— ツインズナオキ (@twins_naoki) June 9, 2020
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このページの目次
てにったーさんの記事要約と考察
以下、考察です。
まずは④ODL減るかも、について。
これは後述する事由によりリップル社がODL促進のために支払うキャンペーン(報酬orコスト補填)の額の維持or減額を意味していると考えられます。このコストで最もお金がかかるのは何かというと取引所の流動性を維持するためのコストです。3/— てにったー (@tenitoshi) June 9, 2020
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MoneyGramのデジタル取引5月は前年比100%超え!
【MoneyGramのデジタル取引5月は前年比100%超え!】
アプリ・モバイルウォレット・銀行口座預金サービスに需要が集まっているようです。しかも新規客がリピーターになり取引頻度も上がっています。好循環に入ってますね。「アジアと中東においての協業は4月の前年比67%増から5月には92%増に加速」 https://t.co/20M4gjHB9s
— ツインズナオキ (@twins_naoki) June 9, 2020
e-commerceやSMEに多い『少額多量の送金』をXRPで最適化するためODLを作った
Asheeshの興味深い説明さ!
“僕らは,e-commerceやSMEに多い『少額多量の送金』をXRPで最適化するためODLを作った
だからそこにも焦点を当てるよ上記送金はODL以外に適したものはないし,Ripple顧客もマッチするから大部分はそのケースに移行すると思うよ”
あぁ、SME間で流動性を稼げたら華やかさ…! https://t.co/aidakE3jJr
— カエサル・ナルシスト (@crypto_narcist) June 9, 2020
リップルの裁判の最新情報
リップルの裁判の最新情報ですが、裏付けのない原告の主張を全て取り下げるよう裁判所に求めたそうです。
今回は通るか、棄却されるか…まだまだ続きそうだね。 https://t.co/eOK8zkSOIE— eddie (@eddie_gtr_xrp) June 9, 2020
XRPガチ勢の本業
XRPガチ勢は本業でも成功しててガッツリ金持ってる人が多い
英語出来るのは普通みたいな感じだし…
そーゆー人ほどバブル前からスタンス変えてない
Twitterのお陰でそれにダダ乗りさせてもらってる感はある
まぁそれが成功するかどうかは終わってみないと分からんけど— ミヤッパ@XRP100% (@miyapparappa) June 9, 2020
新技術が社会に適用されるのは時間がかかるが着実に進んでいる
仮想通貨界隈は短期トレーダーがほとんどだから上がらないXRPをディスりがちなるのはわかるけど(自分の資産の増減に直結してる)、新技術が社会に適用されるのは時間かかりますよ。
進歩が速いAIもVRもパワーデバイスも数年かけてやっと数倍の市場規模になるくらいで仮想通貨の成長は異端だった。1/2— ツインズナオキ (@twins_naoki) June 9, 2020
前にも何度も発信してるけど仮想通貨はただのツール。使われてなんぼの通貨。でも世界規模で分散してるから革新的なんです。
これがAI・VRなどのデジタルワールド&コンテンツと共に真の力が発揮される。それまでは一喜一憂してもしゃーない、と思いますよ。
まぁ上がる分には大歓迎ですけどね😎— ツインズナオキ (@twins_naoki) June 9, 2020
ではまた明日会いましょう!
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