今日の「毎日リップル」ニュースは…、
【ブルックス氏は元Coinbaseの顧問弁護士でクリプトとブロックチェーンが問題解決をすると考える】
【アメリカの新銀行規制官トップはクリプトを熟知】
元Rippleのコリージョンソン氏の記事。紹介にある銀行規制のトップになったブルックス氏は元Coinbaseの顧問弁護士です。クリプトとブロックチェーンが問題解決をすると考え、FAXを使う(!)銀行の古さも指摘しています。https://t.co/z2ZilmBpZe— ツインズナオキ (@twins_naoki) June 13, 2020
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このページの目次
コリージョンソン氏はメディアの世界で活躍
ジョンソン氏は完全にメディアの人に戻りましたね。このForbes記事の最後に「以前ブロックチェーン企業のRippleで働いていたが今は一つもXRPを保有していない」と自身の中立性をアピールしています。
でも、ブルックス氏がXRPのことをRippleと間違えて呼んでいる事を記事内でちゃんと指摘してますよ😎— ツインズナオキ (@twins_naoki) June 13, 2020
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中国市場に入ったAmerican ExpressはRippleのパートナー
【中国市場に入ったAmerican ExpressはRippleのパートナー】
結構忘れている人がいるかもしれないですね。xCurrent(今のRippleNet)を導入していてxRapid(今のODL)もテストしているとRippleの元CTOステファン氏が言っていました。
中国市場にいるRipple協業社は他にもLianLianがあります。 https://t.co/R0kHnr6Zcs— ツインズナオキ (@twins_naoki) June 13, 2020
デイビット氏が説明するRippleの戦略
【Rippleの戦略】
デイビット氏の説明😎
「我々はまず “fiat-to-fiat” を選択したが最大の理由はXRP インフラが全くなくても動作するため、顧客が最速で導入できるということだ。そうすれば、顧客数と支払いの準備ができているので、最もインパクトのあるところでXRPを利用することができる。」 https://t.co/nhGPqIPvsH— ツインズナオキ (@twins_naoki) June 13, 2020
新テレワークシステムが好評で日本のITに変化の兆し
【新テレワークシステムが好評】
これは凄い。天才プログラマーもさることながら日本の組織も柔軟になり始めているところも読みどころ。技術力と政治力を兼ね備えた最強の人物です。
絶対に司法は彼の足を引っ張らないでほしいですね。手のひら汎用PCってラズパイかなwhttps://t.co/BYq0Xerxth— ツインズナオキ (@twins_naoki) June 13, 2020
xThinkerさん「世界最大のイスラム銀行がリップルネットのパイロット・テストに初成功」
【世界最大のイスラム銀行がリップルネットのパイロット・テストに初成功】
新記事投稿しました🤠
サウジアラビアに拠点を置くAl Rajhi Bankが先日RippleNetのパイロット・テストに初成功したことについてまとめました!
( ‘༥’ )ŧ‹”ŧ‹”#リップル・サクッと一口ニュースhttps://t.co/FZsMO9ijmb— xThinker (@xThinker1) June 14, 2020
EUR-USDという最高効率ルートについてもブリッジ送金が継続的に使われている
EUR-USDという最高効率ルートについてもブリッジ送金が継続的に使われてて、その理由はまだはっきりしていない。
少なくとも言えるのは、少しばかりコストが高くても他の方法では数十分かかる着金、または数時間かかるセトルメントの時間を2分以下に短縮したいユーザーがいるということ。#XRP #ODL https://t.co/x5a309E55i— てにったー (@tenitoshi) June 14, 2020
ではまた明日会いましょう!
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