今日の「毎日リップル」ニュースは…、
【ブロックチェーン技術とデジタルアセットはインド経済に大きな可能性をもたらす】
【Ripple社がインドにおけるデジタルアセット政策への提言】
政策立案者に向けてポリシーペーパーを発表しました!インド経済に大きな可能性をもたらすと強気の文章😎「今こそインドの政策立案者は他の多くの国がとってきた前向きなアプローチをとるべき時である。」https://t.co/dGmztWA2sZ
— ツインズナオキ (@twins_naoki) June 18, 2020
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このページの目次
例えばXRPならINR送金を摩擦なく即時に。更にKYCも
Rippleがインド規制当局に対し、暗号資産等のポリシーペーパーを作成さ!
以前米当局にも提出したね
内容は
各暗号資産の安全性や有用性を政府に説明しつつ、“例えばXRPならINR送金を摩擦なく即時に。更にKYCも~”
と優雅にODLの説明を続ける素敵な資料さ!今後インドの利用も進むことに期待だね! https://t.co/oPhRYAnn04 pic.twitter.com/EOG57vkaND
— カエサル・ナルシスト (@crypto_narcist) June 18, 2020
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XRPは有価証券には該当しない
【XRPは有価証券には該当しない】
米商品先物取引委員会の前会長Christopher Giancarlo氏の見解です!今は法律事務所にいてその顧客にRipple社もいます。XRPホルダーとして何ら約束されたものはないので、有価証券でないのは当たり前だと思いますけどね。https://t.co/E3MNcKeRJM— ツインズナオキ (@twins_naoki) June 18, 2020
現CFTC会長は今年の1月に「XRPの法的性質は未だ不透明である」と表明している
CFTC前会長のGiancarloがXRPが証券ではないという意見を表明しました。これに対して現CFTC会長のHeath Tarbertは今年の1月に「XRPの法的性質は未だ不透明である」と表明しています。証券の管轄はSECだが、CFTCとSECは通貨のカテゴリー分けについて協働しています。 https://t.co/RUzj56FiIs
— さばCat🇫🇷ツーブロック弁護士連合 (@utah_) June 17, 2020
資金の受取り拒否ができる機能”Checks”が今日から適用
資金の受取り拒否ができる機能”Checks”がXRP Ledgerのバリデータの支持を集め今日から適用。
例えば、送金/受金の記録が義務付けられてる金融機関にとって、送ってきた相手が怪しいアカウントかどうかを確認してから資金受け取りを決めることができる。 https://t.co/wSZjPo2cLa— てにったー (@tenitoshi) June 18, 2020
いろいろ応用ができそうなXRP Ledger新機能の”Checks”
これって例えば人数制限のあるMeetupの参加費の徴収をXRPLedger上で行うことできると思う。参加希望者はツイッター垢をメモに載せたチェックトランザクションを生成して主催者のアドレスに送る(①)。Meetup当選者が確定した後、当選者のチェックのみを「受け取る」(②)
— ⌘ 在宅おじ ⌘ (@CinnappleFun) June 18, 2020
そうですね!
なんかいろいろ応用できそうです— ⌘ 在宅おじ ⌘ (@CinnappleFun) June 18, 2020
週内に発表される予定のMercury FXのニュースが楽しみ
週内に発表される予定のMercury FXのニュースが楽しみだね。平日になると思うから今日明日の話じゃないかな。以下返信によるとXRPとODLに関連するニュースになる可能性が高い。
規模感的には価格への影響はないと思うけどビジネスモデルに注目。 https://t.co/9mdPy7Kbrt pic.twitter.com/PytL9VFfuG
— eddie (@eddie_gtr_xrp) June 18, 2020
ではまた明日会いましょう!
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