今日の「毎日リップル」ニュースは…、
【最近増えている感じの仮想通貨関連詐欺】
【Rippleを装う詐欺メールに注意!】
リンクを踏む前に内容を確かめて下さいね。最近増えている感じします。 https://t.co/vfDUVZ4CYT— ツインズナオキ (@twins_naoki) June 27, 2020
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このページの目次
マネータップの個人・金融事業者の双方にメリット
【マネータップの個人・金融事業者の双方にメリット】
個人はチャージ不要で銀行口座間の即時決済ができますしね。これからもマネータップの金融機関参加を増やして利便性を向上させるそうです。
「Ripple社からの出資受入も視野に入れている」https://t.co/uRIfIIiY6U— ツインズナオキ (@twins_naoki) June 27, 2020
【てにログ】量子コンピューターの影響
【てにログ】量子コンピューターの影響
本日、ブログに新たな「てにログ」を掲載致しました🤠✨
量子コンピューターが既存の暗号資産(仮想通貨)やブロックチェーン技術に対して与えうる影響について、てにったーさんが丁寧に回答をしてくれています🧐✨#てにログhttps://t.co/pKkymcUgQV
— xThinker (@xThinker1) June 27, 2020
全体的に規制環境は厳格になったがスキーム次第で新ビジネスは作り出しうる
今年の投資法施行令改正の影響で投資信託形式の暗号資産投資ファンドは組成できなくなったが、これは商法の匿名組合契約に基づく組合形式のファンドなのでOK。
投資家への説明義務や適合性原則等は考慮が必要だろうが、厳格化した規制下での新しい動きとして良いニュースだと思う。 https://t.co/QB3kw6xp9w— 弁護士 長瀬 威志 (@TN98118032) June 27, 2020
ステーブルコインも、法定通貨と完全にペッグさせ前払式支払手段の定義には当てつつ、事業者間のみの決済とする適用除外を用いることで、資金決済法の規制を外して発行することも考えられる。
全体的に規制環境は厳格になったが、スキーム次第で新しいビジネスは作り出しうる。— 弁護士 長瀬 威志 (@TN98118032) June 27, 2020
オーストラリアの郵便局でBTCとETHが購入可能に
オーストラリアの郵便局で、仮想通貨ビットコインとイーサリアムが購入可能にhttps://t.co/sXXVhdKpQ9
— CoinPost -仮想通貨情報サイト-【iOS版アプリリリース】 (@coin_post) June 26, 2020
XRPLがブロックチェーンじゃないと思う理由を聞いてみたい
XRPLがブロックチェーンじゃないと思う理由を聞いてみたい。
— TO_EESi-G3👼Rippy (@TO30447473) June 27, 2020
ブロックチェーンと言うのは結構広い言葉です。「ブロック」は取引のセットで、「チェイン」は線形的に順番に並ぶ意味です。つまりブロックチェーンはただ取引の列記、そしてその取引はバッチで処理する。含意としては何かの合意アルゴリズムを使う必要もあるけど、どっちの時点もXRPに合っている。
— Ethan MacBrough (@emacbrough) June 9, 2018
ではまた明日会いましょう!
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