今日の「毎日リップル」ニュースは…、
【Nium(InstaReM)の北米・南米展開にはずみがつきそう】
【RippleパートナーのNiumがTeleDolarと提携】
相手はコスタリカのフィンテック企業です。Nium(InstaReM)の北米・南米展開にはずみがつきそうですね。Visaとも提携してGooglePay支払いを広げたりとかなり活発なRippleNet企業です(*´ω`*)https://t.co/3o1e1Gix0u— ツインズナオキ (@twins_naoki) August 26, 2020
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Pay IDの商標権の問題について
Pay IDの商標権の問題について
どうやらAusのNPPが登録していたが、更新を忘れて切れていたところをRippleがささっと登録したというのが真相かも。Rippleに勝算あるかもしれないが、既存のPay IDの使用実態があればその点が考慮されて敗訴する可能性もある。— eddie (@eddie_gtr_xrp) August 25, 2020
オーストラリアでのPayID商標の件、
権利を訴えているNPPはそもそも出願段階で拒絶されていたもよう。ざっくりとした経緯↓
2016年10月 出願
2017年1月 (出願内容に問題あり) 当局が回答を要求
→1年間NPPは回答せず
2018年5月 出願取り消しhttps://t.co/UvFgPc2ODE pic.twitter.com/Tjf6auKgzE— てにったー (@tenitoshi) August 25, 2020
監視技術としてのブロックチェーン
前からこういう監視技術として使われる予想していましたがさすがに反発食らうだろうと思っていました…。最近は包み隠さずオープンな形でがんがん開発進めていますね😱
「北京政府が市民情報をより効果的に監視および監督するのを支援するため、ブロックチェーンに基づくテクノロジーを作成した」 https://t.co/hjx5IY8x5U
— ツインズナオキ (@twins_naoki) August 26, 2020
BTCの希少性はゴールドを上回る
【BTCの希少性はゴールドを上回る】
フィデリティレポートでは2024年の半減期が境になります。こんなふうに長期的に予想される事自体がビットコインの価値になっていますよね。価格も右肩上がりの予想がほとんどで本当によく考えられたブロックチェーンアプリケーションです。https://t.co/wbGrAYUQeN— ツインズナオキ (@twins_naoki) August 26, 2020
管理する側が腐敗したら一瞬で幸せの幻想が消える
高度に管理された社会でも生活が便利になり、家族や仲間と幸せに暮らせるならいいのかぁって一瞬考えるけど、管理する側が腐敗したら一瞬でその幸せの幻想が消えるからやっぱり注意しないといけない。
XRP Ledgerのバリデータが地理的に分散し、世界中の大学が構成員となっているのには理由がある。— ツインズナオキ (@twins_naoki) August 26, 2020
Rippleが莫大なXRPを保有し中央集権的って呼ばれることもあるけど、それは高度に分散化されたオープンな共有台帳をつくるための道なんですよね。
悪意があるならとっくに売り抜けています。そもそも「分散している状態」はかなり特異的な力をかけ続けないと実現しない。自然発生しない。— ツインズナオキ (@twins_naoki) August 26, 2020
デジタル円とデジタルポンドをSWIFTを使ってコルレス決済するという冗談のような話
Cointelegraphで報じられていましたが、テザーはオフショアでドルの入手が難しい人向けで、オンショアならばドルかCBDCで足りるでしょう。
また、今のままでは、デジタル円とデジタルポンドをSWIFTを使ってコルレス決済するという冗談のような話になりかねないので、その間をXRPがブリッジする訳です。 https://t.co/NUQzO7ZX28— FXcoin(松田康生) (@FXcoin_matsuda) August 26, 2020
ではまた明日会いましょう!
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