今日の「毎日リップル」ニュースは…、
【監視する技術は金融機関だけでなく国自身も積極的に獲得しようとしている】
【XRP Ledgerの不正取引の監視を強化】
Rippleも世界的なマネロン防止の為に人材を確保しようとしていますね。
解析関連のワークショップの数から見てもこの「怪しいトランザクション監視する技術」は金融機関だけでなく国自身も積極的に獲得しようとしています。https://t.co/9Dcg7uA5Lm— ツインズナオキ (@twins_naoki) September 7, 2020
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Rippleエミさん登場!RippleNetとは
【Rippleエミさん登場!RippleNetとは】
効率的な送金システムを銀行に使ってもらい社会へのインパクトを最大にする戦略。記事中にはエミさんとRippleロゴイラストもありますね(*´ω`*)「世界で20億人が銀行口座を持たず、より手軽な金融システムが求められています」https://t.co/TGzZ77mzYq
— ツインズナオキ (@twins_naoki) September 7, 2020
PPさんのSparkメモ
●Sparkメモ(1)
発行枚数は1,000億枚
内訳↓
XRP保有者:450億枚
Flare:250億枚
Flare財団(非営利財団):300億枚— PPちゃん@XRP (@hayatonten) September 7, 2020
●Sparkメモ(2)
XRPを保有し、保有XRPをFXRPに変換する人をoriginater(WPだとAlice)。
Sparkを保有し、FXRP SystemにロックアップすることでFXRPの発行枠を確保する人をagents(WPだとBob)。— PPちゃん@XRP (@hayatonten) September 7, 2020
リアルタイム国際送金がブレイクスルー目前である理由
ISO20022の導入が広まったことと、リップルネットの分散型台帳技術によって可能となった斬新なアプローチを組み合わせることによって、私たちは国際送金のより良い未来を形作ることができる。
リアルタイム国際送金がブレイクスルー目前である理由 – https://t.co/YpfDMvuIPC— 朝倉智也(Tomoya Asakura) (@tomoyaasakura) September 6, 2020
地銀再編におけてSBIが注目されている
地銀再編におけてSBIが注目されている。自分なりにそのスゴさと怖さを整理すると、こんな感じになる。対地銀、対当局との距離感が絶妙だということ、これがある限り、地祇再編のプレーヤーとして大手地銀、アクティビストも考えうるがSBIには及ばない。それは何かというと、SBIはビジネスの切り込み方
— レミーくん☕️ (@remyxx) September 6, 2020
において地銀サイドのプライドに最大限配慮している。例えば、SBIの狙いはシステムの導入を拒否させない程度の影響力をもつことであり、出資先のBSやPLなど興味がなく、連結子会社化するつもりも持ち分法適用会社にするつもりもない。結果として支配感が出ない出資比率になる。あくまで狙いはビジネス
— レミーくん☕️ (@remyxx) September 6, 2020
ではまた明日会いましょう!
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