“毎日プログラミング”を昨日からスタートさせているツインズナオキです!
Twitterでは仮想通貨・ブロックチェーン・プログラミングに関することをつぶやいています^^
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コードの紹介をしていく前に「プログラミングを習得して何をしたいか」を一緒に考えていきたいとおもいます。
エンジニアの種類はどれくらいあるの?
大きくわけて2つ、①情報技術系(IT)のエンジニア ②機械工学系のエンジニア があります。
②の機械工学系のエンジニアは文字通り機械の動きを制御するプログラムを書く人です。医療系もここに含まれるでしょう。深い工学機械の知識が必要となるため高専に通う人が多いです。おそらくここを訪れる方は①のITエンジニアになろうとしている人ですよね。
①のITエンジニアをさらに細分化すれば、■WEBエンジニア ■インフラエンジニア に分かれます。ウェブ画面やアプリの操作に関するシステムを作る人を「WEBエンジニア」、サーバーやデータベースといったものを扱う人を「インフラエンジニア」と指すことが多いようです。
どんなエンジニアになりたいかをイメージする
昨日の「毎日プログラミング」でも書いたように求められる人材になることがお金を稼ぐことに繋がります。
自分がやりたい事やサービスが決まっているならそのまま進めばいいですが、例えば転職をして稼ぎたいと考えている人は自分の今もっているスキル(自分資産)を【エンジニアの求人サイトの募集欄】に照らし合わせ探すのがいいでしょう。
僕の場合は「ブロックチェーンエンジニア」になることを考えています。
父の仕事は穀物を扱う商いなんですが、その界隈は大規模に効率化がなされて父のビジネスが細ってきています。
さらにブロックチェーン普及で淘汰される可能性が大きい。
だから僕は劣勢になるくらいならブロックチェーンを活用して事業が続けられるよう父に恩返しをしたいんですよね。 https://t.co/vWMazxCmx2— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年11月1日
「生産・流通」の大規模な効率化って消費者にとっては安くなるし手に入りやすくなるのでメリット大きいんですよ。一方で生産者の文化がないがしろになっていくんですね。
でも需要が多様化してきたので生産者が文化を守りストーリー語ると成功します。
ブロックチェーンはその手助けになると思います。— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年11月1日
未来は明るい。
仮想通貨もバブルを繰り返しながら強くなってる。ブロックチェーンも研究・発展が続きます。どのように未来を捉え、たぐりよせるかで人生は大きく変わります。
どうせなら笑って生きたいですよね😉これからこれから🔥— ツインズナオキ@リップル図解ブログ (@twins_naoki) 2018年11月1日
覚えることがたくさんありますが今一番ホットなブロックチェーンを自分のスキルで作り上げたい、サービスを使ってほしいというのが勉強のモチベーションになっています。この「毎日プログラミング」を更新しながらジーズアカデミーに通い、開発ストーリーをさらしていきたいと思います!
ジーズアカデミーではブロックチェーンやってる人がどんどん増えてきてます。みんな初心者でHTMLからチョロチョロ勉強をはじめて、半年後にはブロックチェーンのプロダクトを作って卒業って感じの流れ。本気で一から勉強したい方にはジーズはめちゃくちゃおすすめです。 https://t.co/jxlZYxzSrU
— タカセトシアキ ⟠ dapps ⟠ eth (@toshiaki_takase) 2018年9月26日
今月スタートの6ヶ月間なので期限は半年、形あるものを実現します^^
一緒に頑張りましょう!!