人生論

就活準備の自己分析は始めに「大きな問い」をたてるべき

どうもツインズナオキです。早速めちゃくちゃかっこいい女性を紹介します。もともとアップルミュージックのマーケティング部長だったボゾマ・セントジョンさんがUberの最高ブランド責任者になった経緯の記事です。

(出典:Forbesjapan

UberはCEOが度々批判されていた配車アプリの企業です。その事業の将来性で大きな期待を背負っていましたが差別的な職場でCEOは休職に追い込まれていました。

シリコンバレーに多様性が欠けていることは誰の目からも明らかだ。でも、だからこそ私が力を発揮できる。私の代わりになれる人物は他にはいないのです。ーボゾマ・セントジョン

色んな経験を経て「自分しかいないでしょ」と言えるのはかっこいいですよ。この方の力量や、ソフトバンクの大型出資の話もありますしどんどん変化していくはずです。変化を受け入れるのはアメリカの強さの根源ですね。

職場によって働き方は天と地ほどに違ってくる

凡人である僕らは、この人のように「自分に自信を持ったかっこいい人になる」というより「自分の人生をコントロールしている人がかっこいい」というのが本質だと思います。どんな職業でどんな場所でも輝ける人は輝きますからね。

男性ネイリストとして働いているとお客さんからかなりディープな職場情報が入ってきます。職場での憧れや妬みや不倫などなんでもありですよ笑。参考になります笑。

そんなお客さん情報の中でも、働く業界によって「働き方への考えが異なる」のは面白いなと思っていました。

チームで動く働き方をしている人は「生き生き」としていて、働くことをポジティブに考えています。満足度が高いのでしょうね。逆に大きなプロジェクトの中もくもくと一つの作業に徹する働きかたをしている人は今の働き方をネガティブに考えています。

これは「自己効力感」といって自分がどれだけの影響力を持てていて、自分の判断で仕事が進められているかの違いです。
働き方をポジティブに考えられる人は専門性を認められ頼られているけど、一方でネガティブに捉えている人はどれだけ頑張っても報われないと感じているようです。

自分主体の働き方を確立しないと人生を見失う

僕らは様々な職場で、良くも悪くも仕事に人生が影響されていきます。だからこそ人生は「働き方を自分主体に持っていけるかどうか」にかかっているのです。

今10代から30代は働き方に関してすごく関心が高まっていますが、これ、「自分の人生だけはブラック企業なんかに壊されたくない」という強い想いがあるのでしょう。まぁニュース見てると過労死とか散々ビビらされているんで当然と思います。

ネイルサロンで働くとわかりますがお客さんで出世をされている女性は子持ちの方が多く、大変ポジティブに働いています。そしてそういった優秀な方々は「何やら普通の人と違う雰囲気」があります。

「この人、できる」と直感的に思うんですね。そして直感が正しかったと後から確信するのは「話す内容・将来に対しての考え・配慮・身のこなし」からです。

凡人から一歩先へ踏み出すには自己分析が必要

僕は、この雰囲気の違いを「自己分析出来ているか、出来ていないか」と見ています。もしあなたが家庭を持って良い働き方をしたいなら、彼女らに学び、「自己分析すること」がベストだと思います。

いつも自分の行動は正しかったか、正しくないとしたら次にどう振る舞えばいいかと自己分析を怠りません。いったん自己分析が終わったら「相手はどう考えていたのか」まで思い至ります。これが凡人から一歩踏み出す秘訣です。

そして自己分析は「自分の未来を自分の手の内におさめる作業」です。決して自分のくらーい過去を振り返るためにやるのではありません。それは無意味かつ悪影響です。

未来設計のための自己分析を怠ると「人生、相手の思うがまま」という世の常理に沿うことになります。怖いですね。ブラックまっしぐら。軸がない人ほど簡単に精神論で影響されるからです。

自己分析は他人への興味へとつながり人付き合いがうまくなる

ネイリストという職業上、お客さんとコミュニケーションを取るために「少し漠然としたすぐには答えにくい大きな問いかけ」をします。そうしてお客さんの好みや大切にしている事などを注意深く聞いていきます。

大きな問いって何かというと例えば、「お客さんお子さんいらっしゃるみたいですが、僕は最近待機児童のことを友人と話していました。どう思われますか?」というものです。

このように聞くと政治や行政の問題をすらすらと具体的に答えてくれます。その方が政治に詳しいからでなく「今自分が母親で行政を把握しておくことが自分の子育てに有益だ」と判断しているからですね。「自分は母親としてどうすればよいのだろう?」と自然体で自分に問いを立てています。

「自分が誰なのか」を突き詰めると上手くいっている他人へと興味が移り、どうすればその人に近づけるかを考え始めるんです。そうすると相手の気持ちがわかって円滑なコミュニケーションが取れるようになります。彼女達はこれが習慣になっているんですね。だから考えが深く、優秀なのだと言えます。

漠然とした大きな問いを自分自身にすると世界が見えてくる

僕の場合自分を分析するとき「人類はどうあるべきか」からスタートします。「人類が争わず発展していくのは夢が必要だから宇宙を目指すべきだ」などと順々に絞られていきます。「そのためにはどうすればよいか」とどんどん「問いとその答え」を細かくしていきます。

「自分はどうすべきか」と収束させていくまでの過程はちょっと長くなりますが、最終的に「自分とは何なのか」をあぶり出していきます。

自分は何なのかまで考えついたら「今まで自分がやってきたこと」と「これから自分がやったほうがいいこと」のバランスが現れます。

これが将来設計のための自己分析です。大きな問いで「社会と自分の接点」を見出し、小さな自分への問いで「自分の社会への影響力」を見出すのです。

就職活動で使うようなテクニカルな自己分析は「今まで自分がやってきたこと」の比重が非常に高いです。オリンピックで金メダルみたいな輝かしい成果がない限り、みな凡人です。ちゃちゃっと終わらせるのが良いです。

もっと大切なのは「自己分析をやったあとのあなたの成長余力の把握」です。今後、どのようなスキルを手に入れて人生をデザインするのかを、将来の自分から逆算するんです。

将来の自分も自分の脳で考えていたら、今の自分でしかありません。だからこそ「人類はどうしていくべきか」というような突拍子もないような大きな問いかけをすることで「自分の限界」を取り払い、自分の人生をデザインすることが大切です。

ほんと、小さく考えないことです。

大きく考えていたら小さな悩みなど気にならなくなります。

僕みたいに手に職をつけて起業する道もあれば、ブログで月100万円稼ぐ学生もいるんですから何だってありと考えていてください。

そして自分の道を決めればいいと思います。
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